キャンプ初心者さんは事前に練習を!【なんちゃってキャンプ】のススメ

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最近人気急上昇のキャンプ。

今ではアウトドア用品専門のお店も多く、多種多様のアウトドア用品も販売されています。

お店巡りをしたり、カタログを見ながら道具を揃えていくのも楽しみの一つですね。

しかしせっかくお気に入りの道具を揃えても、いざキャンプ場へ行くとテントなどの設営に追われ、慌ただしく時間が過ぎ疲れて帰ってくる・・・キャンプって疲れる遊び・・・なんて、遠ざかっていく人も少なくないようです。

出来れば手際よく設営を完了して夕飯の下ごしらえや、自然を満喫する自由な時間に充てるのが理想ですよね。

設営に一番とまどうのは、やはり大物のテントやタープ。

説明書やYouTubeを見て頭ではイメージトレーニングが出来ていても、キャンプサイトの環境や、天候、風向きなどによって設営の仕方が変わってきます。

そこでまずは、近所の公園でテントやタープの設営を練習することから始めてみるのがおススメです。

本番前に心と時間に余裕が持てるよう、なんちゃってキャンプで楽しく予行練習してみませんか?

広い公園などを探してみよう

まずは、練習できる場所を探しましょう。本格的なキャンプ場ではなく、近所の公園などで大丈夫です。

探すときは、以下の点に気を付けてください。

・じゅうぶんな広さがあるか

・テントを立てても大丈夫か

テントやタープを設営したり、それ以外のギアを置いたりすると、けっこうな場所を取ります。そのため狭い公園では、周りの迷惑になってしまう可能性もありますので、なるべく広めの公園を選びましょう。

また、そもそもテントやタープを立ててよい公園なのか調べておきましょう。市区町村が管理する公園なら、自治体のホームページを見たり、交通課・公園緑地課などにといあわせたりすれば確認できます。

他にも「火を使いたい」「ペットを連れていきたい」など、いろいろなご希望があると思います。これらについても、上の2点と併せて調べておきましょう。

ちなみに、場所によっては入園料がかかることがあります。行ってから「お金を用意してない!」と困らないように、じゅうぶん注意しましょう。

家でも実際のキャンプを想定して練習しよう

キャンプの楽しみの一つでもある食事。

ですが、公園は火気の使用が禁止されていることも多く、キャンプ料理を作る練習をするのは難しいでしょう。

そこでおススメなのが、自宅で調理用のギヤを使って練習する方法です。キャンプ練習当日のお弁当を作ってみたり、いつもの食事をキャンプ用のギヤで作ってみたりするだけでも、本番のキャンプで焦らないで済みますよ。

また、混ぜるだけで作れるバーベキューソースや、挟むだけのサンドイッチなど、公園でも準備できるものはぜひ現地で作ってみましょう。材料をどうやって持っていけばよいのか考えたり、予期せぬ失敗があったりして、多少ですが実際の感覚を身につけられます。

また、練習にかならず持参して欲しいのがクーラーボックスです。

入れておいた飲み物がぬるくなってしまうという失敗は、キャンプ初心者に多く見られます。

クーラーボックスや保冷材の性能によって、どのくらい保冷時間を維持できるのかは変わります。お持ちのクーラーボックスと保冷剤で飲み物や食材をどれだけ冷たく保てるのか、練習で事前にチェックしておきましょう。そして現地では日陰に置く事によって、保冷時間を長くすることができます。

 

テントの設営作業

さぁ!いよいよテントの設営です。

まずは次の点に気を付けて設営する向きを決めましょう。

・陽当たり…暑い季節は、なるべく日陰になるよう木陰などを利用し、テント内の温度が上がらないようにしましょう。寒い季節はその逆で、日光を利用するとテント内を温めることができます。

・風向き…強風だとせっかく立てたテントも倒壊してしまう恐れがあります。ほとんどのテントは入り口と反対側に、窓もしくは出入り口が設けられていますので、風の抜けを考慮して、風向きと並行になるようにします。なおかつテントの正面入り口は、風下になるようにしましょう。

向きを決めたら設営です。練習ですから、必ず説明書を見ながら慌てず!確実!に組んでいきましょう。ポールは、全てつなげてから通す箇所付近に配置しておくと作業がスムーズになります。

設営が終わったら、ランチ休憩がてら、気づいたことや失敗してしまったことをメモしておきましょう。こうしてひとつずつ改善していくことが大切です。

たとえば、よく聞くのが「ペグを打つのが思ったより大変だった」という声です。ペグには種類ごとに適した地面があります。公園のような柔らかい芝生に適したペグだと、砂利のような硬い地面にはなかなか打ち込めないことも。また人によって力も打ち込み方も違います。

練習で使ってみて、どんな角度で打つのがいいのか、ペグ自体を変えた方がいいのか、少しづつ知識を身につけていきましょう。

 

テントの撤収作業

 

最後は撤収作業。これを手際よく行うことで、よりキャンプを楽しめる時間を増やせますよ。

収納のコツとしては、収納袋にしまう前に、埃のついたテント面の外側と、結露が付きやすい内側の面をサッと拭いておきましょう。このひと手間がテント生地を長持ちさせるコツのひとつです。

その際に、テントを張ったままの状態で柄の長いモップのような物で行うと楽にできますよ。

家族や仲間など複数人でやる場合、それぞれの役割を決めるなど、全員参加型で行うと、時間が短縮できて楽しい撤収作業になるのでおススメです。

 

最後に・・・

いかかでしたか?「なんちゃってキャンプ」であえて失敗する場を設ければ、本番のキャンプ場での不安はかなり軽減されます。

心と時間に余裕ができることで、失敗半分、楽しさ倍以上!間違いなしです。

少し慣れてきたらオリジナリティをプラスしてみてください。

例えばテントの装飾やリビングの配置、棚などのDIY、創作料理の考案などなど・・・他にはない自分スタイルを作り出していくのもキャンプの醍醐味ですね!

さぁ!楽しさ無限大のキャンプを大いに楽しみましょう!!

(アイキャッチ出典:By: Chris Barnes

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