【北海道】無料のキャンプ場(野営場)を12ヵ所ご紹介

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この記事では、北海道にあるキャンプ場の中でも無料のキャンプ場(野営場)をご紹介します。

キャンプ場を決めるときは、どのようにして決定しますか? なるべくお金のかからないキャンプ場、自然の中のキャンプ場、海で遊べるキャンプ場など、さまざまな選択肢が出てきますよね。
そこで今回は、北海道の中でも無料で利用できるキャンプ場(野営場)をご紹介します。

自然を満喫したい! 無料が良い! そんな人におすすめのキャンプ場なので、キャンプシーズンにはぜひ利用してみてくださいね。

賀老高原キャンプ場

20161011キャンプ場

賀老高原キャンプ場は、北海道島牧郡島牧村賀老にあります。

島牧村は、目の前が日本海、後ろには山がある自然豊かな村で、日本の滝100選にも選ばれた落差70m・幅35mの「賀老の滝」があります。ウニをはじめとした海産物や、ハチミツ、しらす佃煮などの海産加工品が特産物です。都会とは比べられないほど、気持ちが良い空気を味わうことができます。

そんな島牧村にある無料キャンプ場「賀老高原キャンプ場」は、誰でも無料で利用可能。ブナなどの深い原生林に囲まれているので、自然を満喫するにはピッタリのキャンプ場ですよ。日中はバードウォッチング、夜は星空観察なども楽しめます!

※キャンプ場から遊歩道を使って賀老の滝へ行けたのですが、点検の結果、落石などの災害要因があると認められ、平成30年の通行は禁止となっていました。最新情報は島牧村の公式ホームページからご確認ください。

島牧村交通情報|島牧村

賀老高原キャンプ場の詳細

賀老高原キャンプ場についてはこちらをご覧ください。

開設期間6月中旬~10月下旬
利用料金無料
設備炊事場・照明設備・トイレ(車イス使用者用あり)
貸出品なし
駐車場あり(テントサイトまで20メートルほど)
所在地〒048-0600 北海道島牧郡島牧村字賀老
お問い合わせ先島牧村農林課
TEL:0136-75-6211
URL:後志総合振興局「賀老高原キャンプ場」

賀老高原キャンプ場で気を付けること

賀老高原キャンプ場を利用する際は、ヒグマに気をつけましょう。島牧村はヒグマの生息地のため、就寝前には食べものや飲みものを出したままにせず、車の中へ必ず入れるようにしてください。出したままだと、匂いにつられてヒグマが寄ってくる可能性があります。あと万が一のときに備えて「熊スプレー」も用意しましょう。

旭ヶ丘公園キャンプ場

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旭ヶ丘公園キャンプ場は、北海道虻田郡倶知安町にあるキャンプ場です。倶知安町は、じゃがいもとお酒が有名な町。中でもニ世古(ニセコ)酒造さんでは、お酒を試飲することができます(少量でも運転手さんは飲酒運転になるので我慢してくださいね)。お気に入りのお酒を見つけて、キャンプの晩酌タイムのお供にいかがでしょうか。

旭ヶ丘公園キャンプ場についてですが、JR倶知安駅から徒歩15分の場所にあります。山に囲まれているので、自然を楽しみたい人にピッタリ! アクセスが良いので、JRを使って訪れるキャンパーもいるのだとか。
JR倶知安駅周辺には、スーパーやコンビニがあるので、「買い忘れた!」というときでも歩いて買い出しに行けます。「無料&アクセスが良い&買い出しが楽」という点でおすすめできるキャンプ場です。

旭ヶ丘公園キャンプ場の詳細

旭ヶ丘公園キャンプ場については、こちらをご覧ください。

開設期間5月中旬~10月下旬
利用料金無料
設備水道・炊事場・照明設備・トイレ
貸出品なし
駐車場あり(荷物の搬出入に場内乗入れ可能)
所在地〒044-0083 北海道虻田郡倶知安町旭
お問い合わせ先倶知安町建設課
TEL:0136-22-1121
URL:後志総合振興局「旭ヶ丘公園キャンプ場」

旭ヶ丘公園キャンプ場で気を付けること

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旭ヶ丘公園キャンプ場は全体的に緩やかな傾斜があります。平坦の場所もありますが、キャンプシーズンに入るとソロライダーや道外からのキャンパーも多く、傾斜のところしか空いてない可能性が考えられます。傾斜が下がっている部分にマットを敷いて平坦にするなど、傾斜対策をする必要があるかもしれません。

ナウマン公園キャンプ場

キャンプ場写真(全体)
ナウマン公園キャンプ場は、北海道中川郡幕別町にあるキャンプ場です。

まず幕別町についてですが、南北に長い町なので土壌の状況も異なります。そのため、さまざまな農畜産物が生産されているんですよ。

中でも幕別町特産物の「和稔じょ(わねんじょ)」という"長いも"がおすすめです。和稔じょは、長いも特有の毛がなく、皮ごと食べられます。フルーティーな味わいなので、そのまま輪切りにして焼いて、キャンプ料理の一品にしても良いのではないでしょうか。皮ごと食べられるので、ゴミが出ないのもポイントですよ!

気になる人は、「和稔じょ」をチェック!

ナウマン公園キャンプ場は、忠類市街の南、国道236号線沿いのナウマン公園内にある持ち込みテント専用のキャンプ場です。見渡すと日高山脈を一望できる最高のロケーションが楽しめます。

ナウマン公園には安全に水遊びできる遊水路がありますので、子どもが一緒のキャンプにおすすめですよ。暑い季節には子どもと一緒に水遊びでクールダウンするのも良いですね。しかも併設の道の駅には温泉もあるので、とても便利です!

ナウマン公園キャンプ場の詳細

ナウマン公園キャンプ場については、こちらをご覧ください。

開設期間4月下旬~11月上旬
利用料金無料
設備炊事場・水洗トイレ(車イス対応)・野外炉5基
貸出品なし
駐車場あり(サイト近くに28台駐車可能)
※7/1〜831は、キャンピングカー利用者は指定された場所、または第2キャンプ場を利用
所在地〒089-1701 北海道中川郡幕別町忠類白銀町390番地2
お問い合わせ先幕別町役場 忠類総合支所 経済建設課
TEL:01558-8-2111
URL:幕別町役場「ナウマン公園キャンプ場」

稚内森林公園キャンプ場

稚内森林公園キャンプ場は、北海道最北端の町・稚内市にあるキャンプ場です。

稚内市は海に面している町なので、ウニやホタテ、エビなどの海産物が特産品です。季節で異なる旬の食材を堪能できますよ。キャンプ場へ行く前には、日本最北端の「宗谷岬」に行くことをおすすめします! 天気が良い日には、海の向こう側にサハリンの山々が見えることがありますよ。

稚内森林公園キャンプ場は、稚内市を見下ろす高台に位置しているので、眺めがとても良いです。日の出や夕日などのロケーションが最高で、「このクオリティで無料は驚いた!」という利用者が多くいますよ。またゴミを回収してくれるのも特徴。無料のキャンプ場って、ゴミの収集を行っていない場所が多いですよね。こちらではキャンパー自らゴミを持ち帰らずに済みます。

稚内森林公園キャンプ場の詳細

稚内森林公園キャンプ場については、こちらをご覧ください。

開設期間5月1日~10月31日
利用料金無料
設備炊事場・水洗トイレ
貸出品なし
駐車場あり(およそ60台)
所在地〒097-0022 北海道稚内市中央1丁目
お問い合わせ先稚内市役所 建設産業部 農政課
TEL:0162-23-6481(農業振興・委員会グループ)、0162-23-6476(農林整備グループ)
URL:稚内市役所「稚内森林公園キャンプ場」

稚内森林公園キャンプ場で気を付けること

稚内森林公園キャンプ場には、鹿が多くいます。とても可愛いので、エサをあげたくなるかもしれませんが、やめましょう。鹿がエサの味を覚えるのと同時に、人間にも慣れてしまいます。すると“人間はエサを持っている”と認識してしまい、人間に襲い掛かる可能性が出てきます。

可愛くてエサをあげたくなる気持ちは分かりますが、野生動物のため、私たち人間のためにも、エサをあげるのはやめましょう。

室蘭岳山麓総合公園自由広場(だんパラ)

室蘭岳山麓総合公園(だんパラ)は、北海道室蘭市にあるキャンプのできる公園です。室蘭市は室蘭やきとりが有名で、他にも室蘭カレーラーメンや室蘭昆布(ヤヤン昆布)、うずらの卵などが特産品なんですよ。中でもうずらの卵を使ったプリンがとても美味しくて人気です!キャンプ場に到着する前に、デザートとして購入するのがおすすめ!

室蘭岳山麓総合公園(だんパラ)についてですが、室蘭市街と太平洋を一望できる、鷲別岳(わしべつだけ、室蘭岳とも)の麓に位置しています。キャンプ場の他にもボール遊びができる広場やいろいろな遊具があり、スキー場も隣接しているため冬はスキーやスノーボードも楽しめます。室蘭岳山麓総合公園は「だんパラ」と呼ばれ親しまれていますよ。

キャンプシーズンになるとファミリーキャンプはもちろん、日帰りキャンプの人で賑わいます。散策路やテニスコート、丸太のジャングルなどさまざまな施設が充実しているので、子どもと一緒のキャンプでも楽しむことができますよ。

室蘭岳山麓総合公園自由広場(だんパラ)の詳細

室蘭岳山麓総合公園自由広場(だんパラ)については、こちらをご覧ください。

開設期間4月21日~10月31日
(降雪等の影響により前後する可能性あり)
利用料金無料
設備炊事場・トイレ・野外炉
貸出品なし
駐車場あり(130台駐車可能)
所在地〒050-0052 北海道室蘭市香川町224-1
お問い合わせ先室蘭リゾート開発 株式会社(指定管理者)
TEL:0143-44-6055
URL:室蘭市役所「室蘭岳山麓総合公園自由広場(だんパラ)」

初山別村みさき台公園キャンプ場

初山別村みさき台公園キャンプ場は、北海道苫前郡初山別村字豊岬にあります。

初山別村(しょさんべつむら)は、ハスカップアイスクリームやハスカップジャムなどハスカップを使ったさまざまな加工品が特産です。特にハスカップジャムは、キャンプの朝食で食パンにつけて食べても良し! とてもお手軽&美味しいですよ。

初山別村みさき台公園キャンプ場は、村で最大の観光スポットでもある"みさき台公園"の敷地内にあります。国道232号線から海側に広がる20万m²弱の広大な敷地なので、スッキリ新鮮な空気と緑豊かな自然を堪能できます。みさき台公園(金毘羅岬)から見る夕日がとても美しく、天気が良ければ水平線に利尻島、天売島、焼尻島の島が見えます。

天文台もあり、必要以上に敷地内を明るくしていないのもポイント。夜空に浮かぶ満点の星空を堪能できますよ。

初山別村みさき台公園キャンプ場の詳細

初山別村みさき台公園キャンプ場については、こちらをご覧ください。

開設期間4月下旬~10月下旬
利用料金無料
設備炊事場・トイレ
貸出品なし
※北東側に有料のオートキャンプ場があり、そこでは「手ぶらdeキャンプ」というサービスを行なっています。
駐車場あり
所在地〒078-4431 北海道苫前郡初山別村字豊岬
お問い合わせ先初山別村役場
TEL: 0164-67-2211
URL:初山別村役場「初山別村みさき台公園」

初山別村みさき台公園キャンプ場で気を付けること

初山別村みさき台公園の敷地内にあるキャンプ場ですが、キャンプ場とオートキャンプ場の2つがあります。このうちキャンプ場は無料で利用できますが、オートキャンプ場の方は利用料金がかかりますので注意してください。

オートキャンプ場では、車のすぐ横にテントを張ることができますが、料金1泊1サイト3,500円(電源付)と料金がかかりますよ。興味がある人は、初山別村みさき台公園オートキャンプ場をチェックしてくださいね。

道営野塚野営場

野塚野営場 (3)
道営野塚野営場は、北海道積丹郡積丹町にあるキャンプ場です。

積丹町(しゃこたんちょう)といえば、ウニやアワビなどの海産物やスイートコーンが特産品です。キャンプ場に到着する前に海産物を購入して、キャンプ場でBBQがおすすめです!

道営野塚野営場は、日本海に面していて海岸が目の前にあるので、すぐに海へ行くことができます。キャンプシーズンになるとテントが張れないほど混み合う人気のキャンプ場なんですよ。

道営野塚野営場のおすすめポイントとしては、積丹ブルーと呼ばれる海の色です。透明度が高く海の中まで見えるほど透き通っていて美しいですよ。泳ぐと、まるで宙に浮いているかのような不思議な感覚になります。海辺でキャンプをしたい人に、おすすめする無料のキャンプ場ですよ!

道営野塚野営場の詳細

道営野塚野営場については、こちらをご覧ください。

開設期間4月中旬~11月上旬(天候によって前後する可能性有)
利用料金無料
設備水道・炊事場・トイレ・照明設備
貸出品なし
駐車場あり
所在地〒046-0325 北海道積丹郡積丹町大字野塚町
お問い合わせ先積丹町商工観光課
TEL:0135-44-3381
URL:後志総合振興局「道営野塚野営場」

道営野塚野営場で気を付けること

野塚野営場 (2)
道営野塚野営場は、近くに大きなスーパーなどがないので、事前に買い物を済ませておく必要があります。少し離れた場所に産地直売の「岬の市場」があります。ここでは積丹町の新鮮な野菜や海産物を購入することができますので、事前購入した食材にプラスして「岬の市場」で購入するようにした方が、「食べるものがない!」という事態にならなくて済みますよ。

キムアネップ岬キャンプ場

キムアネップキャンプ場 (2)
キムアネップ岬キャンプ場は、北海道常呂郡佐呂間町の幌岩にあるキャンプ場です。

サロマ湖があることで知られる佐呂間町は、かぼちゃ・ホタテなどが特産品。中でもホタテは全国トップクラスの生産量となっています。

このサロマ湖の東南にグーンとステラのように伸びているのがキムアネップ岬で、ここにあるのがキムアネップ岬キャンプ場です。最近では設備が充実しているキャンプ場も多い中、キムアネップ岬キャンプ場は、まさに自然という言葉がピッタリ! 設備は必要最低限で、湖などそこにある自然を感じられるようになっています。サロマ湖特産品のホタテをBBQで楽しみながら、ゆっくりとした時間を過ごせるでしょう。

キムアネップ岬キャンプ場の詳細

開設期間6月1日~10月21日
利用料金無料
設備炊事場・トイレ(バリアフリー)・休憩所
コインシャワー(8分100円)
※コインシャワー利用期間:7/1〜8/31
貸出品なし
駐車場あり(150台駐車可能)
所在地〒093-0422 北海道常呂郡佐呂間町幌岩
お問い合わせ先佐呂間町 経済課 商工観光係
TEL:01587-2-1200
URL:佐呂間町役場「キムアネップ岬キャンプ場」

呼人浦キャンプ場(よびとうら)

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呼人浦キャンプ場は、北海道網走市にあります。

網走市はカニやホタテ、ウニ、イクラ、網走産釣りキンキ、鮭、ホッケなどの海産物が特産品となっています。さまざまな魚の一夜干しがあるので、キャンプ場で海鮮BBQをするのもおすすめですよ。お酒がすすんでしまいますね!

呼人浦キャンプ場は、網走湖に面していてアオサギなど野鳥が見られる自然たっぷりのキャンプ場です。天気が良ければ、網走湖に沈む美しい夕日を見ることができますよ。

キャンプ場の近くには、観光スポット「博物館網走監獄」がありますので、キャンプと観光を同時に楽しめます。ここは旧網走刑務所の建物や実際に使われていた物などを展示しています。見どころは、5棟が放射状になっている木造平屋の舎房。国内で実存しているのは、この博物館網走監獄だけ! 長い歴史を体感できる唯一の場所と言えます。

呼人浦キャンプ場の詳細

呼人浦キャンプ場については、こちらをご覧ください。

開設期間4月下旬~10月下旬
利用料金無料
設備炊事場・水洗トイレ・休憩所
貸出品なし
駐車場あり
所在地〒099-2421 北海道網走市呼人
お問い合わせ先網走市役所 観光課
TEL:0152-44-6111

呼人浦キャンプ場で気を付けること

呼人浦キャンプ場で気を付けることは、ヒグマ対策です。網走市の畑や湖でヒグマの目撃情報が多くあります。キャンプの就寝時には食べものや飲みものを出したままにせず、車に入れるなどして、ニオイを最小限に抑えましょう。また万が一に備えて「熊スプレー」を持っておくと良いでしょう。

東大沼キャンプ場

東大沼キャンプ場は、北海道亀田郡七飯町あります。

七飯町は、大沼牛や大沼団子、はこだてワインなどが特産品なんですよ。中でも大沼牛は赤身に深い味わいがギュッと詰まっていて、脂にもほんのりと甘さがある美味しいお肉です。大沼牛でBBQを楽しむのをおすすめします!

東大沼キャンプ場は、大沼湖畔に位置しています。キャンプ場から近くにあるJR「銚子口駅」までの道中は、緑が生い茂っていて、森林浴が楽しめます。また、4~5月の季節には、道沿いにミズバショウが咲いていて、とても綺麗ですよ。※私有地なので立ち入ることはできません。

気になるキャンプサイトは、真正面が湖なので清々しい気持ちになりますよ。しっかり清掃が行き届いていて、水道の蛇口の数も多く混雑しにくいのが特徴です。

太陽を浴びながら芝生で遊んだり、木陰でゆっくりと休憩したりと、それぞれに合う時間を過ごすことができますよ。

東大沼キャンプ場の詳細

開設期間4月下旬~11月初旬
利用料金無料
設備炊事場・トイレ
貸出品なし
駐車場あり(無料。100台駐車可能)
所在地〒041-1351 北海道亀田郡七飯町東大沼
お問い合わせ先管理者 (財)自然公園財団大沼支部
TEL:0138-67-3477
七飯町役場 経済部 商工観光課 観光係
TEL:0138-65-2517
E-mail:[email protected]
URL:七飯町役場「東大沼キャンプ場

東大沼キャンプ場で気を付けること

東大沼キャンプ場は、朝方になると野生動物が多く目撃されます。キツネやカラスにキャンプサイトの食材を荒らされることもありますので、就寝前に動物たちの手の届かない場所に収納しましょう。くれぐれもスーパーの袋などに入れて外に放置することのないようにしてくださいね。

札内川園地キャンプ場

札内川園地キャンプ場は北海道河西郡中札内村に位置しているキャンプ場です。

中札内村(なかさつないむら)は、コクワワインが特産品です。“コクワ”というのは、“さるなし”というマタタビ科マタタビ属のつる植物の果実のことをいいます。この果実は、そのまま食べられます。味はとてもフルーティーでキウイフルーツのようなんですよ。

ほんのりと甘いフルーティーなコクワワインは、キャンプの晩酌タイムにおすすめです!「道の駅なかさつない」もしくは「JAなかさつない」で購入ができます。

札内川園地キャンプ場は、フリーテントサイトとバンガローで分かれており、フリーテントサイトが無料で利用できます。駐車場兼用のテントサイトなので、車からの荷物の出し入れが便利なところが特徴。ゴミの持ち帰りが困難な人には、有料でゴミの引き取りをしています。

キャンプ場すぐ横には川が流れていて、川のせせらぎに癒されることでしょう。他にも札内川園地には「ピョウタンの滝」という観光スポットがあります。豪快に流れ落ちる滝で、周辺はマイナスイオンがたっぷり! 迫力満点の滝を見ながらリフレッシュができますよ。

札内川園地キャンプ場の詳細

札内川園地キャンプ場については、こちらをご覧ください。

開設期間4月下旬~11月上旬
利用料金無料(フリーテントサイトのみ)
バンガロー10人用1棟5,000円
設備炊事場・トイレ(簡易水洗)・炉(3基)
貸出品なし
※有料でリクライニングチェアや炊飯釜などをレンタル可
※山岳センターでキャンプ用品(カセットボンベ等消耗品)を販売している
駐車場あり
所在地〒089-1374 北海道河西郡中札内村南札内713
お問い合わせ先札内川園地キャンプ場(日高山脈山岳センター)
TEL:0155-69-4378(閉園期間中は中札内村観光協会 0155-68-3390)
URL:中札内村観光協会「札内川園地キャンプ場

岩尾内湖白樺キャンプ場

キャンプ場写真
岩尾内湖白樺キャンプ場は北海道士別市にあります。

士別市は、北海道の真ん中より少し上に位置していて、トマトジュースやジンギスカンが特産品。北海道では屋外でジンギスカンを行う人が多いですが、せっかくなら特産品のジンギスカンを使って、キャンプ場で美味しくいただいちゃいましょう!

岩尾内湖白樺キャンプ場の特徴としては、芝生に自由に車を乗り入れられること白樺の木々に囲まれた自然の中でキャンプができることです。駐車場からテントサイトまで距離があると、どうしても荷物の運搬が苦になってしまいますよね。しかしここは自由に車を乗り入れ出来るので、すぐに荷物を運び出すことができ、苦になりません。

岩尾内湖白樺キャンプ場の詳細

輝く湖面(岩尾内湖)
岩尾内湖白樺キャンプ場については、こちらをご覧ください。

開設期間5月1日~10月31日
利用料金無料
設備炊事場・水洗トイレ・シャワー・ランドリー・公衆電話
貸出品なし
駐車場あり
所在地〒095-0403 北海道士別市朝日町岩尾内
お問い合わせ先岩尾内湖白樺キャンプ場
TEL:0165-28-2880
URL:士別市役所「岩尾内湖白樺キャンプ場

岩尾内湖白樺キャンプ場で気を付けること

ミズバショウ
岩尾内湖白樺キャンプ場はとても野生動物が多く生息しているので、キャンプのときの食材をエサとしてあげたり、就寝するときに出したままにしたりすることは控えましょう。野生動物の中には、熊の目撃情報もあります。食材を管理を徹底しゴミは必ず持ち帰りましょう。綺麗な状態にしておくことが、野生動物たちの、そして人間のためになります。

無料のキャンプ場を利用するときの注意事項2つ

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無料のキャンプ場をご紹介してきましたが、最後に注意点を2つ。

1つは、ほとんどのキャンプ場がキャンプアイテムの貸し出しを行なっていないこと。もう1つは、キャンプ場の中には管理人など誰もいない場所があるので、何か起きたときは自分たちで解決しなければいけないことです。

そのため「テントだけキャンプ場でレンタルしよう!」と考えている人は、今回ご紹介したほとんどのキャンプ場では貸し出しがなく厳しいので、貸し出しを行なっているキャンプ場を選ぶのがオススメ。無料キャンプ場は、お得にキャンプができますが、その分のリスクがあることも理解しておきましょう。

行かれる方は、事前準備のときに救急箱セットを用意したり、キャンプ場近くの病院の場所をあらかじめチェックしておいたりすると良いですよ。

おわりに

北海道のキャンプ場の中でも無料で利用できるキャンプ場を集めてみました。キャンプ場がある地域の特産品なども含めてご紹介しましたので、その地域に行かれるときはぜひ特産品を味わってみてください。北海道の大自然を思う存分味わいながら、キャンプを楽しんでくださいね。

(2019年2月28日時点の情報です)

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