モーラナイフ初心者へ!種類やバトニングを解説。おすすめナイフも紹介!

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ロープを切ったり、薪を割ったり、アウトドアシーンで何かと必要になるナイフ。でも、最初に使うナイフって、何を選べば良いのか分かりませんよね。そんな時にオススメなのが「モーラナイフ」。今回はその魅力と、初心者におすすめのモーラナイフをご紹介します!

モーラナイフとは


By: erik forsberg

モーラナイフとは、北欧スウェーデンの中部にあるモーラ地方で100年以上作られてきたナイフです。元々、やせた土地であったことから農作物よりもナイフや家具といった産業が盛んだったとか。永く愛用されてきたことから、スウェーデンを中心とした北欧では「ナイフと言えばモーラナイフ」と呼ばれるほどメジャーとなったのです。今では北欧のみならず、世界中のアウトドア愛好家に愛されるナイフとなりました。

ちなみにこのモーラナイフ、スウェーデンを代表するメーカーにのみ許される王室御用達の認定も受けています。

性能以上の安さ

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モーラナイフは伝統的なスカンジナビアンナイフで、単純な構造ながら非常に丈夫に作られています。握り手もラバー仕立てのものがほとんどですので、初心者でも使っていてすっぽ抜けることはないでしょう。こういった所に魅力があるのかもしれませんね。

そして、モーラナイフの大きな魅力として、安さが挙げられます。スウェーデンではその安さから、一家に一本ではなく、子供も大人も使う人に合わせて何本も持っている家庭もあるそうです。日本でも昔から「肥後守」(ひごのかみ)という日常で使える小さなナイフがありますが、それの北欧版と言えるかもしれません。

ラインナップが豊富

モーラナイフは様々な用途で使われています。その用途に合わせて豊富なラインナップも魅力と言えるでしょう。

Mora knife Companion Heavy Duty MG

最もオーソドックスなタイプ。木を削ったりロープをカットするのに適しています。材質は切れ味鋭い炭素鋼となっています。

Mora knife Bushcraft Survival Black

よりサバイバルに特化したナイフで、ファイヤースターターやシャープナーがついているのが特徴です。

Mora knife Companion MG (ステンレス)

こちらは炭素鋼ではなくステンレスでできています。錆びに強いので、釣りや料理の包丁としても使えます

Morakniv Garberg Multi-Mount

こちらはフルタングという柄の先まで刀身がつながっているタイプです。柄頭まで骨が入っているようなものなので、頑丈さではピカイチと言えるでしょう。

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モーラナイフでは薪を切ることができます。しかも斧で叩き割るように。どのように切るかというと、バトニングというワザを使います。

バトニングとは

バトニングとは、薪などの木材にナイフをあてがって、ナイフの背を木材で叩き薪割りをする手法を指します。つまり、斧やナタが無くともナイフで薪割りができるのです。節目の無い薪であれば初心者でも難なくバトニングできるので、是非チャレンジしてみてください。ただし、集中しないと思わぬケガのもとになりますので十分注意しましょう。

頑丈ですのでメンテナンスの面でもモーラナイフは初心者に優しいナイフと言えます。長く使えるナイフですので、お気に入りを見つけてキャンプの相棒にしてください。

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