グランピングなどがもてはやされている今、最近のアウトドアシーンにはオシャレなアイテムがつきものです。そんなオシャレなバーベキュー好きに愛用されているナイフがあるのをご存知でしょうか?
今回は古くから愛されている、フランス生まれのアウトドアナイフ「OPINEL」についてご紹介します。
フランスの伝統的ナイフ「OPINEL」
フランスで誕生してから130年以上が経つ「OPINEL」。実は当時からほとんどデザインは変わっておらず、長く使われているフォールディングナイフ(折りたたみナイフ)です。
折りたたむ時もブレードを出す時も、握りとブレードの間に回転式のストッパーがあるので、切った拍子に指を切る心配がありません。
Amazonでも気軽に手に入れることができます。
好みや用途によって選べるカーボン製とステンレス製
OPINELナイフは大きく2つの種類に分類できます。一つはカーボンスチールで、もう一つはステンレススチールです。
カーボンスチールの魅力はとにかく切れ味がすごいこと! スジの多い肉でも少し引いただけでスパッと切れます。ただ、錆びやすいのが難点ですね。
逆にステンレスは錆びる心配がなく、手入れをしなくとも長く使えます。しかし切れ味はカーボンの方が優れています。どちらも一長一短ですね。
カーボン製は黒錆加工を行うのがオススメ!
切れ味は鋭くてもお手入れが必要なカーボンスチールですが、カスタムして錆びにくくしている方もいます。その代表格が黒錆加工です。
By: Mariusz Chilmon
黒錆加工とは、あえて黒く錆びさせることで赤錆を防ぐ方法です(黒く錆びても切れ味はそのままです)。紅茶8:お酢2の溶液に一晩ほど浸せば、黒錆が上手く入ります。脂が付いていると黒錆が入りませんので、ブレード部分には事前にシリコンスプレーなどの脱脂剤をかけておきましょう。
種類が豊富で手になじむ!
OPINELの魅力の一つに、大きさによるバリエーションが幅広い点が挙げられます。サイズごとに号数が振り分けられていて、女性やお子さんなら#6〜#8、一般男性なら#10あたりがいいでしょうか。バーベキューの時にブロック肉を豪快に切るなら、#12もオススメですよ。
▼OPINEL オピネル ステンレススチール #6
▼OPINEL(オピネル) No.10 フィレナイフ
▼Opinel(オピネル) No.12 オリーブウッド ステンレス スリムナイフ
またお子さん用に最適な先端が丸まったタイプや、薪を切るのに便利なノコギリナイフなどもラインナップに含まれています。握りの部分がカラフルなナイフもあるので、女性にもおすすめですよ。
▼刃先の丸いオピネル ラウンドティップ ナイフ NO.7 ナチュラル 001696
▼OPINEL(オピネル) フォールディングノコギリ #18 41516
ワイルドにスパスパ切れるOPINELは、バーベキューで大活躍します! キャンプに慣れてきたら一家に一本、マイOPINELを手に入れてみてはいかがでしょうか。
アイキャッチ画像出典: yoppy

毎月1度はキャンプに出掛ける2児のパパ。子供を連れて行き自然に触れる教育を実践しようと試みるも、結局一番はしゃいでるのは自分という本末転倒を繰り返しています。座右の銘は“一流の遊びが出来なければ、一流の仕事はできない”。
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