【ロースタイルキャンプとは】メリットデメリットからイス&テーブルの選び方まで徹底解説

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キャンプの中で過ごす時間が一番長い場所がリビング。そのリビングをどんな空間にするかは好みが分かれるところですが、最近、ファミリーキャンパーを中心に人気があるのが、ロースタイル。ロースタイルに合うイスやテーブルにはどのようなものがあるのでしょうか。

リビングのスタイルは3つ

 
キャンプでのリビングのスタイルには「スタンダードスタイル」「グランドスタイル」「ロースタイル」の3つがあります。それぞれの特徴は次の通りです。

・スタンダードスタイル

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「ハイスタイル」とも呼ばれる、従来のテーブルとイスを使ったリビングスタイルです。家庭のダイニングテーブルと同じ高さのテーブルを使います。

・グランドスタイル

地面にレジャーシートを敷いてそのまま座るスタイルでお座敷スタイルとも呼ばれます。イスをまったく使わないで座りますが、より快適に過ごすために座椅子を用意することもあります。

・ロースタイル

f_ucさん(@f_uc)が投稿した写真 -

高さの低いローテーブルや焚き火を囲んで設置する焚き火テーブルの高さに合わせて、座面の低いローチェアに座って過ごすのがロースタイルです。

ロースタイルのメリット・デメリット

By: MIKI Yoshihito

ロースタイルのいいところは、身長が低い幼児や低学年の子どもでも落ち着いて食事ができるところです。スタンダードスタイルでは足が着かなかったり、テーブルが高すぎて上手く食事ができないことも。

また、足を投げ出して座れるのでスタンダードスタイルよりリラックスして過ごせます。焚き火を囲むときもちょうどいい高さに炎がくるので、暖かく過ごすことができます。

座面が低いことでリビングが広く感じるのもロースタイルのメリットのひとつです。

グランドスタイルも靴を脱いでのんびり座ることができますが、土や芝、そして虫の侵入への対策が必要になりますし、雨が降ってきたときどうするかも気になります。ロースタイルはイスに座って過ごすので、その点は大丈夫です。

ただし、体の大きな大人にとっては、ロースタイルは立ったり座ったりがちょうど大変な高さでもあります。また食事も前傾姿勢になるためちょっと食べにくいかもしれません。

座り方によっては腰が痛くなる・・という人も。そのため、イス選びはロースタイルを楽しむためにとても重要なポイントなのです。

ロースタイルのおすすめチェア


By: MIKI Yoshihito

ロースタイルのイスの座面は、30cm以下が基本となります。コンパクトに折りたためるものが多く、運動会など家族のイベントやお花見、釣りなどにも重宝します。

デザインのほか、背もたれの角度、カップホルダーの有無、折りたたみサイズ、重さなどの機能性もチェックしましょう。イスによって座り心地がかなり違うので、購入前に実際に座ってみることができたらベストです。

Helinox(ヘリノックス)グラウンドチェア

座面高:22cm
使用サイズ:幅520×奥行き440×高さ500mm
収納サイズ:幅300×奥行き110×高さ110mm
重さ:615g
耐荷重:120kg

沈み込む感覚の座り心地が評判のチェア。人気商品で品薄状態が続いています。軽量で持ち歩きにも便利です。

Alite(エーライト)マンティスチェア

座面高:20.3cm
使用サイズ:幅546×奥行き559×高さ737mm
収納サイズ:幅140×奥行き140×高さ330mm
重さ:810g
耐荷重:113.4kg

背もたれが高く、大柄な男性でも快適に座れる座面デザインと耐久性が特徴。軽くて、収納もコンパクトです。

Coleman(コールマン)コンパクトフォールディングチェア

座面高:約28cm
使用サイズ:幅540×奥行き550×高さ605mm(約)
収納サイズ:幅540×奥行き85×高さ555mm(約)
重さ:約2.1kg
耐荷重:約80kg

アームレストが木目調のかわいいデザイン。座面の横幅が広いのでゆったり座ることができます。

LOGOS(ロゴス)ストライプヒーリングチェア ポケットプラス


座面高:31cm
使用サイズ:幅760×奥行600×高さ780mm
収納サイズ:直径190×長さ800mm(約)
重さ:約3.0kg
耐荷重:約100kg

座面に奥行きがあり、ゆったりと座れるチェア。アーム部分にあるドリンクホルダーや背面のポケットは、あると重宝します。

snowpeak(スノーピーク)ローチェア30

座面高:30cm
使用サイズ:幅580×奥行き650×高さ860mm
収納サイズ:幅160×奥行き180×高さ1010mm
重さ:3.6kg
耐荷重:不明

重さがあり収納サイズも大きめですが、そのぶん、しっかりしたつくりで座り心地も抜群です。

ロースタイルのおすすめテーブル

@a51agopanが投稿した写真 -

ロースタイルのテーブルの高さは、40cmが基本となります。収納方法や収納サイズ、素材、重さなどをチェックしましょう。また、ローとハイの2通りに使えるタイプも人気があります。

snowpeak(スノーピーク) テーブル オゼン ライト

使用サイズ:297×210×高さ85mm
収納サイズ:297×120×高さ5mm
重さ:270g

びっくりするぐらい軽くて、たたむと薄くなるのに、使ってみると想像よりもしっかりしています。

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)アルミロールテーブル

使用サイズ:幅400×奥行290×高さ120mm
収納サイズ:70×60×長さ400mm
重さ:(約)700g

アルミだから軽く、くるくるとまるめて収納できるので持ち運びも便利です。コストパフォーマンスがよい商品として評判です。

Coleman(コールマン) イージーロール2ステージテーブル65

使用サイズ:約65×70×30cm(ロースタイル)・約65×70×70cm(ハイスタイル)
収納サイズ:約14.5×14.5×70cm
重さ:約3.2kg

ハイスタイルとロースタイルの2通りに使えるアルミテーブル。軽くてセッティングも簡単です。

LOGOS(ロゴス)書けるんデスク・タフダイニング

使用サイズ:幅120×奥行60×高さ38cm(ロースタイル)・幅120×奥行60×高さ70cm(ハイスタイル)
収納サイズ:幅60×奥行60×高さ7cm
重さ:(約)8.0kg

テーブルの天面に特殊加工がされており、ホワイトボードのようにお絵かきをしたりメッセージを書くこともできます。ハイスタイルとロースタイルのの切り替えが可能です。

ロースタイルのイスやテーブルは、スタンダードスタイルに比べてコンパクト。荷物が軽くなるというメリットもあります。

お子さんが小さいご家庭には特に試してみてほしいロースタイル。「今までのキャンプよりずっとリラックスできた」と家族のみんなに言ってもらえたら嬉しいですね!

アイキャッチ画像出典: Kentaro Ohno

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シバタトモコ
2人の男子の母。キャンプでは調理担当です。設営と火起こしは主人の担当なのでよくわかりません(!)好物は焚き火とビールとお風呂。日帰り温泉が近いかどうかでキャンプ場を選ぶタイプです。神奈川・山梨によく出没します。今は子連れのどたばたキャンプですが、子どもが大きくなったら夫婦でおしゃキャンしたいので情報収集に努めています。
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