冬の車中泊はコレでグッスリ!手軽にできる快眠のコツ

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寒い季節は、キャンプなどのアウトドアはお休み!という方も多いと思います。

冬の間のキャンプはお休みでも、車中泊キャンプや、車中泊の旅を楽しむ方がけっこういるようです。

車の中なら、冷たい外気をシャットアウトしてくれるので安心ですね!

と思いがちですが、意外にも車内の温度は低く、テント内より寒く感じることも・・・車中泊ならではの大変さもあるのです。

特に夜の睡眠時間は重要です。車中泊をする場所によっては、エンジンを切らなければならない場所も多く存在しますので、必然的に車のヒーターも使用できない状況となります。

車中泊でちゃんと眠れなかった、寝たけど疲れた、など翌日に疲れを残ってしまってはせっかくのレジャーも台無しですね!

そうならないためにも、冬の車中泊を少しでも快適に眠れるようなコツをいくつかご紹介いたしますので、ぜひ実践してみて下さい。

 

布団

寝る際に必要なのが布団ですよね。その布団の選択によって、睡眠時に感じる寒さが大きく違ってきます。

掛け布団については、キャンプなどで使用するシュラフなどがあれば良いのですが、もしなければ自宅にある布団でOKです。

出来れば軽い羽毛布団が良いでしょう。そして布団カバーにも一工夫。肌に触れて冷やっとしないパイル素材(タオル素材)などを選ぶとGOODです。もしなければ、布団上部にタオルやブランケットなどをあて、顔など肌に触れてもヒンヤリしないような工夫をすると良いでしょう。

そしてせっかく温まった布団内の暖気が逃げないように、羽毛布団の上から毛布をかけることによって、羽毛布団の本来の温かさが発揮されますよ!

敷布団にも、毛布のような暖かい生地のカバーを選ぶと良いでしょう。

そしてもう一工夫。敷布団の下に、保温アルミシートを敷くことで、下からの冷気を防いでくれると同時に、体温を反射してくれるので保温性をアップすることができます。わりと安価で購入できるが嬉しいですね!

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枕については、なるべく使い慣れているものを持って行きましょう。ただ枕はけっこう場所を取りかさばるので、荷物を控えたいという方にはバスタオルを巻いたもの、もしくは着替えなどの持ち物をタオルでクルッと包んで枕の代わりにするのもひとつの方法です。

枕も顔など肌が直接触れることがあるので、枕カバーは掛け布団同様、タオルなどのヒヤっとしない生地の物がおススメです。

さらに、枕は少し高めに設定することをおススメいたします。

車中で敷布団を敷いた場合、ベッドなどのマットレスと違い、沈み込みが浅いので、寝た時に頭が下がるような姿勢になってしまう事がよくあります。

そのため体内の水分が頭の方に偏ってしまい、起床時に疲労感や顔のむくみを感じてしまいやすくなりますので、少し頭を高めにすることで顔のむくみなどを軽減することができます。

 

隙間埋めクッション

車中泊は、車内とはいえ意外と車内温度が低くなってしまいます。

それは、車体が金属で覆われていることにより、外気の気温に影響され車体自体が冷やされるため。それと、わずかな隙間から、外気が車内へ入り込むためです。

車体が冷えないよう外気から守ることは難しいですが、外気が車内へ入り込むことを防ぐことはできます。

セッティングした寝床の周りを、クッションなどでグルリと隙間をうめるように並べてみて下さい。

クッションは100円ショップで販売されているものでもじゅうぶん!もしくは、バスタオルなどを棒状にまるめて隙間を埋めても効果はあります。

驚くほど、車内の保温性が高まりますよ!

 

カイロの活用

かわうちょのさがみわん(@ksagamiwan)がシェアした投稿 -

寝る時に、布団に入るとヒンヤリ冷たい事がほとんどですよね。

布団の中が温まるまでに時間がかかり、なかなか寝付けないことも。

そのような時は、使い捨てカイロが役に立ちます。

布団に入る1時間ほど前から敷布団の上に何個かちりばめておくと、就寝時に布団の中がほんのりと温まっています。特に足元付近は複数個のカイロを集中させて配置すると、よりヒヤッと感を軽減することができますよ!

使い捨てカイロなら、電気や火も使わず安全かつ手軽に使えますね。しかも、持ち運びや荷物としてもかさばらず、就寝以外のシーンでも活用できるのでとても便利です。

カイロの代わりに湯たんぽなどを利用しても良いでしょう。

どちらにしても、低温火傷を起こさないために、長時間、直接肌に触れないよう気を付けて使用しましょう。

 

パーカーの着用

JEANASIS津田沼PARCO(@jeanasis_tsudanumaparco2)がシェアした投稿 -

就寝時に身体は布団に覆われていても、頭は露出しています。

体温は、頭からの熱の放出割合が大きいと言われており、実は頭を温めることは、体温を守るために重要なのです。

そして、布団に入っていても首や肩は露出しやすく、これによって身体が冷えるだけではなく、血行不良による肩こりや頭痛などを起こす可能性もあります。

そこでぜひ試していただきたいのがパーカー(フード付きトレーナー)の着用です。パジャマ代わりにパーカーを着て、就寝時にフードを頭にかぶって寝てみて下さい。

頭、首、肩を周りの冷気から守り、体温が保たれやすくなりますのでおススメです!

実は筆者も、かなり冷え込んだ日の就寝時に自宅で実行することがあります。

 

常温のドリンク

By: yoppy

いくら寒くても、寝ている間に汗として身体の水分が失われていきます。それに空気が乾燥していることもあり、寝ている時に喉が渇く事も少なくありません。

その時のために、枕元に飲み物を置いておくと良いですよ!

ただし、冷たいものは身体を冷やしてしまい、トイレも近くなってしまいがちですので、なるべく冷たいものは避け、常温のものが良いでしょう。

倒れてもこぼれる心配のない、ペットボトルに入っている飲み物がGOODです。

寝る前に冷たいビールで・・・と、つい飲みたくなってしまいますが、ビールを控えることも身体を冷やさないコツです。

就寝前のアルコールとしては、常温でも美味しく飲める赤ワインなどがおススメです。

 

耳栓

車中泊でグッスリ眠るには、なるべく外からの雑音が聞こえない方が良いですよね!

しかし、冬の夜は、最も音が遠くまで聞こえる環境なのだそうです。そのため、雑音の量が多く、耳についてしまい、なかなか寝付けなくなってしまう人も多いと思います。

そのような時には、雑音対策として耳栓があるといいでしょう。

もしくは、車内でリラックスできるようなBGMを、ごく小さな音で流すことも効果的でしょう。

外まで聞こえるような大音量や、テンポの早い曲の選択は、かえって眠りから遠ざけてしまい、逆効果になる恐れがあるので注意が必要です。

 

銀マットの活用

Satoshi Takata(@daaburrell)がシェアした投稿 -

車の暖房を消した途端、車体の金属に熱を奪われてしまうため、一気に車内の温度は低下してしまいます。

そこで銀マットを活用することで、外部からの冷えを緩和することができます。

車の内側の壁に沿わせて銀マットを立て掛けてみましょう。特に車の窓部は完全に覆うようにすると車内の保温性を高めてくれますよ!

厚手の物の方が保温性は高くなりますが、薄手でクルクルとロール状に巻けるものが場所を取らず便利です。

車種に応じて、窓専用の物も販売されています。(参考:ハイエース)

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最後に

いかがでしたか?

冬の車中泊は思っている以上に、寒さとの戦いとなります。

車内で暖をとるには、火気や電気を使用できれば手っ取り早いのですが、そのような状況が難しいことがほとんどです。

身の回りにある物で、さまざまな工夫を凝らし、手軽に暖をとる方法を見つけるのも、冬の車中泊の楽しみでもあるかもしれませんね。

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