アウトドアに双眼鏡は必須!いつもとは違う雰囲気を味わえる!

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アウトドアを行うときの、おすすめの持ち物が双眼鏡です。双眼鏡と聞くと、「バードウォッチング」というイメージがありますが、それ以外にも楽しい使い方がありますよ。今回はバードウォッチングをはじめとした、キャンプで双眼鏡を使う方法や選び方をご紹介していきます。

キャンプで双眼鏡は何に使える?

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双眼鏡を持っている人の中でも、「キャンプで使う」という発想はありますか?実は、キャンプのときに双眼鏡を使うことで、より美しい世界を覗くことができます。そこでどんな使い方があるのかをご紹介します。

バードウォッチングで野鳥を観察しよう

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キャンプ場があるところは、比較的自然の中に位置しているキャンプ場が多いです。自然の中には、色々な種類の野鳥が住んでいます。キャンプで一息ついているときに、双眼鏡を使って周りを見渡してみると、都会では見ることができない珍しい野鳥を観察することができますよ。野鳥の鳴き声や姿を観察できるというのは、双眼鏡ならではの楽しみ方と言えます。

野鳥は場所や時間帯によって観察できる種類が異なります。そこで比較的、全国で観察することができる野鳥の種類を少しご紹介します。

メジロ

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全国的に分布している野鳥がメジロです。メジロの特徴としては、スズメより少し小さく、綺麗なグリーンカラーです。地上には降りることなく木の上で生活しており、花の蜜が大好物な野鳥です。ちょっとした木々があれば、比較的都会でも見ることができる野鳥なので、自然が多い街であれば見かけることがあるかもしれません。

オオルリ

夏鳥として渡来してくる野鳥がオオルリです。オオルリのオスは、とても美しいブルーカラーの背中と白いお腹が特徴。メスは地味な色彩で、見つかりにくいカラーをしています。日本へ渡来し繁殖、東南アジアで越冬するんですよ。高い木の上で、綺麗なさえずりを披露してくれるでしょう。

アカゲラ

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全長が約24㎝、ホワイト・ブラック・レッドカラーのアカゲラです。キツツキとも言われております。翼にはホワイトカラーの大きな斑点があるのが特徴。後頭部にレッドカラーがあるのがオス、ないのがメス、木の幹に垂直に止まることができます。くちばしを使って、「コンコンコン」と木に穴を空けて巣を作ります。バードウォッチング初心者の人でも、比較的分かりやすい野鳥がアカゲラなのではないでしょうか。ちなみにキツツキというのは、キツツキ目キツツキ科の鳥の総称として、キツツキと呼ばれております。キツツキ目キツツキ科は約230種類あり、その中の一種類がこのアカゲラなのです。

自然を眺める

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ただただボーっと双眼鏡を覗いて周囲を見渡してみると、肉眼では見ることが厳しい繊細な自然の景色を堪能することができますよ。チェアに座りながら双眼鏡を覗き、ゆったりとした時間を楽しむのがおすすめです。木の葉がゆれているのを見ながら耳をかたむけてみると、サワサワッとした自然の声が聞こえてきます。どこかジブリの世界にいるようなそんな気持ちになりますよ。

星空を観察しよう

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双眼鏡で星空観察?と思う人もいるかと思いますが、天体望遠鏡ではなく双眼鏡でも星空を観察することができるんですよ。双眼鏡を使うと、肉眼では見えない小さな星をみることができますし、片目で見る天体望遠鏡とは違い両目を使って見るので、宇宙と一体になるような感覚になりますよ!月面のクレーターを観察することはできませんので、あくまでも肉眼で見れない星を観察するという気軽なスタンスでいきましょう。季節ごとに星空は変わりますので、その季節しか見れない星空を観察するのも良いでしょう。

焚き火の魅力に引き込まれる

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キャンプの醍醐味と言える焚き火ですが、双眼鏡を使って焚き火を観察することはあまりないのではないでしょうか。双眼鏡を使うことによって、煌々と燃えている薪を間近で観察することができます。焚き火をしているときは肉眼でも目が離せなくなりますが、双眼鏡を使うとよりその世界に引き込まれますよ。美しく燃えている炎は二度と同じ形をしないという特別感が魅力ですね。

双眼鏡の選び方

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双眼鏡を使ってみたい!と思っても、たくさん種類がありすぎてどの双眼鏡を購入選べばいいのか分からないですよね。分からずに選ぶと使う用途が異なる双眼鏡を購入してしまうおそれも!そこで、キャンプで使用することを目的とした双眼鏡の選び方をご紹介します。

倍率は8~10倍がおすすめ!

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双眼鏡を選ぶときに重要なのが、倍率です。倍率が高ければ高いほど良いというわけではありません。高倍率になると手ぶれが大きくなりますし、見える範囲が小さくなります。そのため、初心者の人でキャンプに使う双眼鏡の場合は、8~10倍位を基準にすると良いですよ!

できれば防水機能付きを選ぼう!

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キャンプなどのアウトドアシーンで使用することを考えると、防水機能が付いている双眼鏡を選ぶことをおすすめします。「大人だけで慎重に使う!」ということであれば、防水機能が付いていなくても扱いに注意をすればいいのですが、お子様がいるご家庭の場合は、防水機能が付いている双眼鏡を選びましょう。子どもにとって双眼鏡の世界は、ワクワクする世界です。子どもと一緒に楽しむためには、防水機能付きの双眼鏡の方が安心して楽しめますよ。

実際に試してみる

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双眼鏡を選ぶうえで、倍率や防水機能の他にも、対物レンズ有効径や実視界などさまざまあります。対物レンズ有効径というのは対象物側のレンズの直径のことで、この直径が大きければ大きいほど対象物を鮮明に見ることができますし、実視界は双眼鏡を覗いたときに見える範囲のことで、この実視界が広ければ広いほど、双眼鏡を覗いたときに動かすことなく広範囲を見ることができます。でも、初心者からすると「?」となりますよね。そんなときは実際に店頭で試してみましょう!種類によって見え方はもちろん、重さや長さも異なります。実際に試すことで、「なるほどね~!」と双眼鏡の違いに納得することができますよ。

おわりに

双眼鏡はバードウォッチング以外にも星空観察や焚き火を眺めることなど、さまざまな使い方があります。日中は子どもと一緒にバードウォッチングをして、夜は星空観察や焚火を眺めながら晩酌をしてみるのも良いでしょう。それぞれ満足する使い方で楽しんでくださいね。

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高松未樹
自然をこよなく愛するアウトドア女子。テント泊が大好きで、テントを張れる場所であればどこでもテン泊しちゃいます。ボルダリングもちょいちょいやってます。自然に感謝し、山菜や川魚なども自分で採取しに行き調理。培った経験をもとに、使っているギアや読者様のタメになる情報を発信していきたいと思います。
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