【キャンプ】身近なもので遊ぶアイディア集

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大人も子どもも、アウトドアでテンションが上がるあれこれを紹介します!

展望ができる場所を探しておく

散歩した先に展望の良い場所や、車で少しドライブした場所に見晴らしの良い場所があると感動するものです。絶景スポットは意外な場所にもあるので、下調べをしておくのがおすすめ。

自然のなかにしかない乗り物に乗る

ロープウェイやケーブルカーなどに乗るとその景色ととともにワクワクするものではないでしょうか。冬はスキー客でにぎわう場所も緑がきれいな時期には、リフトとして乗れるところもあります。アウトドアを楽しんだ帰りや間の日に乗ってみてはいかがでしょう。小さい子どもがいる場合は特におすすめです。

途中下車で道の駅を楽しむ

目的地に着く途中に道の駅によって地元ならではのデザートを味わったり、おみやげをみたりとちょっとした観光をアウトドアに挟むと、地域の情報もよくわかります。

クラフトづくり

あらかじめ台紙を用意しておき、落ち葉や枝、木の実などを貼り絵のように貼り付けてみませんか。その時の思い出とともに素敵なアートができあがります。

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ハンモック

地面から浮き上がってゆらゆらと楽しい気分で過ごすことができるハンモック。夏は、上を向いて寝た時に背中に風がくるのでとても涼しいです。布製、ナイロン製などありますが、最近は秋用のあたたかいハンモックも出回っています。また、大きい木などがない場合でも使用することができる自立式のハンモックもあります。アウトドア以外で室内用でも使えますのでおすすめです。また、携帯性のある折りたたみ式のものもあります。
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普段の好物を用意

チョコレートやナッツ、ビールのおつまみなど、日常的に食べている好物でも、アウトドアのいつもと違う環境で食べると、とてもおいしく感じるものです。おやつの時間に用意しておくと喜ばれます。

ビジターセンターを利用

遊びながら自然を学ぶことのできるビジターセンターがあればぜひ利用しましょう。大人でも新たな発見があり勉強になります。雨の場合は、雨宿りもできますし、有料でも数百円の入場料となっています。

双眼鏡を持参

バードウォッチングをする場合は必ず持参しておきたいものですが、山の頂をみたり樹木の様子をみたりとさまざまに活用をすることができます。

方位磁石を持参

自然のなかにいると東西南北を忘れがちです。方位磁石が時計についているものあります。いざというときにも東西南北の見方を子どもに伝えることもできますし、思わぬ場所で地場の発生している場所などを発見することができるかもしれません。

MIKI Yoshihito

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