【トラブル0で楽しいキャンプ】キャンプで気を付けるべきマナーとエチケット

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せっかくの楽しいキャンプも、キャンプ管理者や他のキャンプ利用者から苦情などが出ると台無しです。開放的な気持ちになるキャンプですが、守るべきマナーやエチケットというものはあります。

つい忘れがちになってしまうマナー・エチケットについてポイントを押さえ、トラブル0の楽しいキャンプにしましょう。

テントサイトの領有権問題

キャンプサイトによっては、テントやタープを張るロープが、お隣さんのロープと交錯してしまうことがあります。また、荷物などを置くときに、お隣さんのテントやタープ寄りに置いてしまうと、もしかすると不愉快な気持ちにさせてしまうかもしれません。

自分がテントサイトに着いたら、またはお隣さんが到着したら、まずは気持ちよくご挨拶。そしてお隣さんのエリアに近接するようなものの置き方は避けましょう。


By: hiroshi ataka

それでもやむを得ず荷物をお隣さんの近くに置いたり、ロープを交錯させる必要が出たときは、その前に一言おお声かけしておきましょう。

「すみません、こちらに荷物を置かせていただいてもよいでしょうか」「ロープが交錯しそうなんですが、いいでしょうか?」と。そして「何か不都合があるときはまた声をかけていただけませんか?」と付け加えておけば丁寧ですね。

騒音問題

大自然が奏でる、木々の擦れる音や吹き抜ける風の音。そんな音を楽しみにキャンプに訪れたのに、お隣さんが騒々しくて台なし。とても冷静ではいられませんね。キャンプに限らず、騒音問題は大変難しいものです。その最も大きな原因は、騒音を出している本人が、それを騒音だと思っていないことです。

でもご安心ください。事前に「騒音になりそうだ」というものを列挙しておくことで、だいぶ気をつけることが可能です。

キャンプ場で騒音になりそうなものは、「話し声」「車」「花火」「音楽」「発電機」などでしょう。
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「話し声」は、自覚がしづらい点において最も厄介な騒音です。人間、楽しくなるとおのずと声も大きくなるものです。楽しい笑い声も、お隣さんにとっては下品な騒音でしかありません。特にアルコールが入っているとそうなってしまう可能性が高くなります。事前にキャンプ仲間と「話し声の大きさに気を付けようね」と声を掛け合っておくことで、お互いに気をつけることができます。

「車」は、主にエンジン音です。夜遅くにキャンプサイトに到着するとき、いつまでもエンジンをかけておくと大変迷惑です。また逆に、夜に車で外出するのも避けるべきでしょう。

「花火」「音楽」「発電機」は、周りに利用者がいる状況で使用するのは非常識といってよいでしょう。ロケット花火の破裂音、ガンガンにかかる音楽、工事現場感満載の発電機の音。キャンプ場でなくても聞きたくない音です。

ペット問題

これは飼い主のマナー問題です。リードなしで犬を放す、など言語道断。世の中には犬がこわい人もいますし、キャンプ場には小さな子供さんもいるかもしれません。
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キャンプにペットを連れていくな、とは言いません。せめてリードを必ず付ける、フンは必ずすぐに回収する、などの気配りは最低限必要でしょう。

ゴミ問題

キャンプ後、ごみをそのままにして立ち去ってしまう方たちがたまにいらっしゃいます。
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キャンプ場によって、持ち帰りが義務付けられている場合と、所定の手順で指定の場所に捨てる場合の2種類があります。どちらであっても厳守しましょう。

いずれにせよ分別は求められますので、あらかじめ、「燃えるごみ」「プラスチック」「缶・ビン」、それぞれのごみ袋を用意して設置しておくとよいでしょう。

段ボール箱でもよいので別々に設置して中にゴミ袋を広げておくと、分別が非常に楽ですし、きれいな状態でキャンプを楽しめます。

キャンプ場という名の社交場では、くれぐれもマナーとエチケットをお忘れなく!

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山下直人
星空とカメラが好きな、元、天文台職員。ワイルドキャンプに憧れているのに、つい温泉付きキャンプ場を選んでしまう今日このごろ。鹿児島県を中心にキャンプをしていますが、まだまだ行ったことのない、行ってみたいキャンプ場がたくさんあります。少しずつ写真に収めながら、ぼちぼちと楽しもうと思います。
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