【ゴミを持ち帰るキャンプ】車中のゴミの汁漏れ対策方法!

0 5
(評価数:0件)
Pocket
LINEで送る

この記事では、キャンプ場から持ち帰るゴミの「汁漏れの対策方法」についてご紹介します。キャンプによってはゴミを収集してくれるキャンプ場もありますが、中には「ゴミは全てお持ち帰り」というキャンプ場もあります。そういったキャンプ場の帰りに車へゴミを積んで少し経つと、「なんだかクサイ」「ゴミ袋から汁が漏れてる!」なんてことになっては大変です。そこで、ゴミを持ち帰るときにゴミの汁が漏れない対策方法についてご紹介します。

なんでゴミの汁が漏れるの?

wheelie-bin-2270582_1920
ゴミの汁が漏れる原因にはさまざまあります。そこで考えられる2つの原因をご紹介します。

割りばしなどのとがったものが袋を貫通してた

これは考えられる原因の一つですが、燃えるゴミを袋に入れるとき、とがったゴミをそのまま入れてしまうと汁漏れが起きやすいです。なぜなら、とがったゴミがゴミ袋を貫通してしまうからです。そうならないようにしっかりとした対策が必要ですよ。

ゴミ袋が破れてた

garbage-can-1423840_1920
ゴミ袋として使う袋って、どんなゴミ袋を使っていますか?中には、スーパーやコンビニなどの袋をゴミ袋として代用している人もいるでしょう。そのゴミ袋に穴は空いてませんか?買い物袋をそのままゴミ袋に利用すると、買い物したときに小さな穴が袋に空いてしまっている可能性があります。

そのため、小さな穴が空いた袋をそのままキャンプのときにゴミ袋として利用すると、空いている穴からごみの汁が漏れてしまう原因になります。ゴミ袋を二重にしたところで、そのゴミ袋自体に小さな穴が空いていると漏れてしまい意味がありません。

ゴミ汁漏れの対策方法

garbage-can-1111449_1920
対策方法といっても、誰でも簡単にできる方法をご紹介しますので、キャンプ場からごみを持ち帰るときはぜひ参考にしてくださいね。

割りばしは「折る・燃やす」

chopsticks-15588_1920
キャンプ料理を食べるときに使う割りばしですが、ゴミ袋にそのまま入れていませんか?ゴミ袋に入れるときは、割りばしを折ってから入れることで、ゴミ袋に刺さることを防いでくれますよ。しかしゴミ袋へ満杯に入れてから、「ゴミをもっと入れよう!」と思って、ゴミを手で押したり足で踏んだりすると折れた割りばしが袋に刺さることも考えられますので、とがったものを入れていない状態で、ゴミを押してスペースを作りましょう。

ちなみに焚き火ができるキャンプ場の場合は、使ったあとの割りばしを燃やしてしまうのも手です。

強度のあるゴミ袋を使う

garbage-bag-850874_1920
ゴミ袋を選ぶときは、すぐに破けるゴミ袋ではなく少し強度のあるゴミ袋を選ぶと良いですよ。ただし、ペラペラのゴミ袋でも汁が出ないゴミ専用に使用するのであれば問題ありません。生ゴミや空き缶など、汁が出る可能性があるゴミを入れる袋は少し強度のあるゴミ袋にすると良いでしょう。

新聞紙を使う

newspaper-943004_1920
多少のゴミ汁の場合は、ゴミ袋の底に新聞紙を敷くと解決することがあります。ゴミ袋にゴミを入れる前に、新聞紙を一枚折りたたんで敷きましょう。新聞紙がゴミの水気を吸い取ってくれますので、漏れることを防いでくれます。しかし、大量にゴミ汁が出ている場合は新聞紙では防ぐことができないので、多少のゴミ汁のときに試してみてください。

耐水性のある入れ物に入れる


ゴミ汁が漏れる心配が大きいときは、耐水性のある入れ物にゴミ袋ごと入れてしまうのも方法の一つです。こちらの防水シートを使用し製造されたタープバックがおすすめですよ。タープバックというのは、テントや船の帆で採用される素材で、耐久性・耐水性ともに優れているバックなのです。

しかも生地の表面に樹脂のコーティングが施されているので、水を弾いてくれます。完全防水ではありませんが、ゴミ汁漏れなどの緊急時の対策にはかなり使えますので、一つあればとても便利ですよ。丸洗いすることができるので、キャンプで使用したあとにしっかり洗い、家の中でゴミ箱としても使用することができます。

車の荷台などに積む

safari-1845202_1920
所有している車にヒッチやキャリアがある場合は、ゴミをヒッチやキャリアBOXに積んでしまうのも方法の一つです。車内にゴミのニオイが充満することを防いでくれますし、万が一ゴミ汁が漏れても車内は綺麗なままです。キャリアBOXやヒッチに積むことで、ゴミ汁が車内に漏れてしまうのを防いでくれますよ。ゴミ汁が漏れてしまってもキャリアBOXごと丸洗いできるので、おすすめです。

なるべくごみを減らそう!

キャンプ場から持ち帰るゴミの量が多ければ多いほど、大変ですよね。そこでゴミを減らす方法をご紹介します。

生ゴミ専用のゴミ箱があれば活用しよう!

recycle-2705682_1920
キャンプ場にもよりますが、「空き缶やペットボトルのゴミは持ち帰り・生ごみは収集」というキャンプ場もあります。そういうキャンプ場の場合は、生ゴミだけ指定されたゴミ箱に捨てましょう。少しめんどうに感じて燃やすごみと一緒にしてしまうことがありますが、ゴミ汁漏れを防ぐことにも繋がりますので生ゴミ専用のごみ箱がある場合は活用しましょう。

空き缶やペットボトルはすすいでから捨てる

water-967123_1280
キャンプ場でこの作業をやるのは少し手間だと感じますが中を水ですすいでから捨てることで、万が一ゴミ汁が垂れても嫌なニオイがしません。晩酌をしているときに少しずつ作業をしていくと、朝にまとめてやらなくて済みますよ。

空き缶やペットボトルはつぶす

coca-cola-2400221_1920
自治体にもよって潰して捨ててはいけないところもあるので注意が必要ですが、空き缶やペットボトルをゴミ袋に入れる前に潰してから入れます。こうすることで、ゴミの量は減りませんがゴミ袋に入れるゴミの量を増やすことができますので、何袋も使わず一袋に収まることもありますよ。ゴミを捨てる自治体に、「空き缶やペットボトルをつぶしてから捨てても良いのか」というところをまず確認しましょう。

おわりに

キャンプ場によってはゴミは全てお持ち帰りというキャンプ場があります。そのキャンプ場から帰宅している最中に車の中でゴミ汁が漏れてしまっては、楽しかったキャンプも最後のゴミ汁のせいで台無しになってしまう可能性がありますよ。しっかりとゴミ汁漏れの対策を行なって、最後の最後まで「楽しかったキャンプ」にしましょう。

Pocket
LINEで送る

高松未樹
自然をこよなく愛するアウトドア女子。テント泊が大好きで、テントを張れる場所であればどこでもテン泊しちゃいます。ボルダリングもちょいちょいやってます。自然に感謝し、山菜や川魚なども自分で採取しに行き調理。培った経験をもとに、使っているギアや読者様のタメになる情報を発信していきたいと思います。
コメントリンク
トップへ