キャンプで“実際にあった”7つのトラブル!その回避方法とは?

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この記事では、キャンプで実際にあったトラブルとその回避方法についてご紹介します。キャンプをしているときやキャンプに行く途中など、なにかしらのトラブルを引き起こした経験はありませんか?事前にどういうトラブルが実際にあったのかということを知っていれば、回避方法も分かりますよね。トラブルの内容と回避方法をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください!

トラブル①出発時間が遅れる

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よくあるトラブルの一つが出発時間が遅れることです。キャンプ場への到着時間を逆算して、余裕ある時間で出発が遅れてしまってもそこまで問題にはなりません。しかし、キャンプ場にギリギリ到着する時間を予定していて出発が遅れてしまうと、キャンプ場への到着時間も遅刻してしまいます。その中でもキャンプ場へ行くまでに買い物をする!という予定があった場合、買い物する時間がなくなってしまいます。

出発する時間が遅れてしまう理由の大半が、寝坊や準備が遅いことがあげられます。寝坊をしてしまうとキャンプ場へ遅刻することはもちろん、キャンプに必要な道具まで忘れてしまうことがあります。大人数で待ち合わせしていく場合も一人が寝坊したことによって、他の人たちの出発時間まで遅らせてしまうことになりますよ。キャンプ当日は、スムーズに行動できるように準備しておくことが必要です。

回避方法

出発時間が遅れることを回避するには、①寝坊をしないように前の日は夜更かしをしないこと!②事前準備を万全にすること!です。

どうしても次の日がキャンプだと、ウキウキして眠れない人もいると思いますが、当日のキャンプをよりスムーズに楽しめるように夜更かしをしないようにしましょう。そして当日にキャンプの準備をするのではなく、前の日から少しずつ準備していくと、当日の準備する時間を大幅に短縮することができ出発時間が遅れることを回避できます。

他にも夜更かしをしないことでキャンプ当日の体調も万全になりますし、入念な事前準備をすることでキャンプの忘れ物もなくすことができますよ。

出発時間が遅れることはキャンプ場はもちろん、キャンプへ一緒に行く人にも迷惑がかかってしまいますし、キャンプ道具の忘れ物をしてしまう可能性がグッと高くなります。夜更かしせずに事前準備をすることで、忘れ物のない余裕ある出発ができるようになりますよ。

トラブル②渋滞にハマる

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キャンプ場へ向かっているときに、渋滞にハマってしまうトラブルがあります。大渋滞に巻き込まれると、2~3時間ほど遅れてしまうこともありますよ。よく渋滞が引き起こる道を通ってしまう、事故などで一時的に渋滞が引き起こるなどさまざまな理由があります。

キャンプ場へ到着する時間が大幅に遅れてしまうと、その分キャンプ場で楽しむ時間も少なくなってしまいますよね。では、渋滞にハマらないようにするにはどうしたら良いのでしょうか。

回避方法

渋滞はある程度予測することができます。ちなみに「ドライブトラフィック」という高速道路の渋滞を予想することができるサイトもありますので活用しちゃいましょう。

キャンプへ行く日はどこの高速道路が渋滞するのかなど、詳しく検索することができますよ。

事前にキャンプ場へ向かう道で渋滞が引き起こる可能性が高い場所をピックアップし、渋滞する道を避けるようなルートを計画することも方法の一つです。ただ、どうしても事故によって引き起こる渋滞は予想することができませんので、あらかじめ余裕をもって出発すると良いでしょう。

トラブル③買い物予定のスーパーが休業

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実際にキャンプ場近くのスーパーで買い物をする!と予定をたて、いざスーパーに到着すると改装工事で休業していることがありました。その地域ではスーパーが一軒しかなく、隣町まで車を走らせることになり、大幅に時間をロスしてしまったのです。

キャンプ場へ到着予定の時間も少し過ぎてしまい、キャンプ場のスタッフさんにも迷惑をかけてしまう羽目になってしまいました。その地域に住んでいると分かる情報でも、他の地域の人からすると分からない情報もあります。しかも隣町にスーパーがあったので食材に困りませんでしたが、キャンプ場によっては隣町にスーパーがあるとは限りませんよね。

回避方法

回避方法としては、①事前に寄る予定のスーパーが営業しているのか確認しましょう。今ではインターネットで簡単に情報が手に入るので活用しましょう。お店の情報に「改装工事により〇月〇日まで休業します」「改装工事を行ないますので、〇月〇日から休業します」など記載されていると思いますので、チェックしましょう!

トラブル④友人のテントを持ってきてしまった

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キャンプ場に到着してテントを設営しようとしたら、以前キャンプをした友人のテントをもってきてしまった!というトラブルがあります。ペグやポールは自分のテント用なのに、テント本体だけ友人の違うテントということです。なんとか設営することができましたが、形が全く違うテントだと設営すらできなくなります。

そうなるとくつろぐスペースや就寝場所がなくなり困ってしまいますよね。

回避方法

回避方法としては、大勢でキャンプを行なうときのテントを撤収するときは、①入れ違いにならないように注意すること!、キャンプへ行く前は事前準備を行ない②テント一式をチェックすること!です。

キャンプの終盤で片付けをするときは、自分が持って行ったキャンプ道具がきちんと揃っているか確認しましょう。この確認を怠ると、「友人のテントと入れ違い」になる可能性が大きくなります。片付けるときにきちんとチェックすることで、こういったトラブルを回避することができますよ。

そしてキャンプに行く前に事前準備すると、テント一式をチェックをすることで入れ違いになっていても、友人に連絡したり違うテントを持って行くなど対策ができます。当日に慌てて用意するのではなく、余裕を持って準備しましょう。

トラブル⑤いきなりの大雨でテントの設営ができない

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キャンプ場に到着してテントの設営をしよう!としたときに、いきなり大雨が降ってきて、「はやくテントを設営しなきゃ!」と焦ってしまい、なかなかうまく設営ができない!というトラブルがありました。

毎回キャンプで使用しているテントの場合は、スムーズに設営できるかもしれませんが、新しいテントの場合はその場ですぐに設営できるとは限りません。時間がかかってしまうことで、ずぶ濡れになってしまったり、なかなかうまく設営できないことに対してイライラしてしまっては、せっかくのキャンプが台無しになりますよね。

回避方法

回避方法としては、①新しいテントは事前に設営手順をチェックすること!②大雨が降ってきても問題ないようにレインウエアやカッパを用意すること!です。

テントを新しくすると、テントの設営手順も異なります。キャンプへ行く前に一度は家の中や外で実際に設営してみましょう。どの部分に時間がかかるのか、分かりにくい部分などはチェックすることで当日のテント設営がスムーズになりますよ。

大雨が降ってきてもレインウエアやカッパがあることで、雨を気にすることなくテントの設営ができます。逆にレインウエアやカッパを用意していないと、テントの設営をしているときに身体が濡れてしまって体力を奪うことにもなりかねません。

新しいテントを使うときは、事前に一度設営してどのような手順なのかをチェック、万が一大雨が降ってきても問題ないように、レインウェアやカッパを用意しましょう。

トラブル⑥熊に遭遇!

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キャンプ場で夜にテントの周りをウロウロする影に気づきましたが、不審者かと思いそのときは外に出ませんでした。次の日の朝、テントから出てみると他のテントサイトの人たちの食材などが散乱しており、近くには大きな足跡を発見。夜中に熊が食べ物を探しにキャンプ場に来たのです。幸い食材をグリズリープルーフのクーラーボックスにしっかりと入れていましたので、荒らされることはありませんでした。

回避方法

キャンプ場は自然の中にあるところがほとんどなので、こういう熊に遭遇することも考えられることです。そのため、
①熊の出現があった場所には行かないこと!
②熊撃退スプレーを持参すること!
③食材などはニオイが出ないボックスに入れることorグリズリープルーフなどロックが強力な入れ物に入れること!
が回避方法ですよ。

熊が出現したことがあるキャンプへは行かないことが一番ですが、それでもそのキャンプ場でキャンプを楽しみたい!という人もいるでしょう。その場合は、万が一のことを考えて、熊撃退スプレーを持参しましょう。強力な刺激と痛みで追い払うことができます。(※熊撃退スプレーは無害な成分を配合していて、主成分は唐辛子エキスです。)

そして熊は食材のニオイに敏感ですので、ニオイが出ないように工夫することが必要ですよ。グリズリープルーフのクーラーボックスは、熊の強靭な力でも壊れないクーラーボックスです。そのクーラーボックスについて紹介している記事がありますので、興味がある人はご覧ください。

毎日使える【YETI(イエティ)クーラーズ】は保冷性抜群&ベアプルーフ!

●熊撃退スプレーはこちらです。

トラブル⑦一酸化炭素中毒になりかける

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肌寒い季節のキャンプでトラブルが多いのが、一酸化炭素中毒です。テント内で薪ストーブや石油ストーブなど燃焼されるときに一酸化炭素が発生します。もしテント内の酸素がなくなり一酸化炭素が充満すると、一酸化炭素中毒になり最悪の場合には死亡してしまいます。

一酸化炭素は無色無臭で気付かないうちに中毒になってしまいますので、しっかりと注意をしましょう。一酸化炭素中毒の初期症状として、なんだかボーっとする、頭痛が引き起こることが考えられます。少しでも体に異変を感じたら、外に出ること、テント内を換気すること、それでも良くならない場合は病院へ行きましょう。身体に異変が出たときは要注意です!

回避方法

一酸化炭素中毒にならないようにするためには、
①テント内の換気は十分に行なうこと!
②テント内でストーブを使用するときは、一酸化炭素警告器を用意すること!
です。この一酸化炭素警告器は一酸化炭素を感知してアラームで知らせてくれます。

必ず実際に使用する前に、故障している・電池切れということのないようにチェックしましょう。使用中に電池切れになっても良いように、予備の電池を持参することをおすすめします。面倒だと思う人もいるかもしれませんが、命にかかわることですので一酸化炭素への対策は重要ですよ。

おわりに

実際にあったトラブルと併せて回避方法をご紹介しました。いろいろなトラブルがありますが、事前準備をすることで大抵のトラブルを回避・対策することができます。トラブルにならないように準備できることはしていきましょう。準備万全にして、より充実したキャンプを楽しんでくださいね。

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高松未樹
自然をこよなく愛するアウトドア女子。テント泊が大好きで、テントを張れる場所であればどこでもテン泊しちゃいます。ボルダリングもちょいちょいやってます。自然に感謝し、山菜や川魚なども自分で採取しに行き調理。培った経験をもとに、使っているギアや読者様のタメになる情報を発信していきたいと思います。
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