キャンプでの徹底的な虫除け対策が知りたい!

0 5
(評価数:0件)
Pocket
LINEで送る

キャンプをするときに、気になるのが虫ですよね。楽しいキャンプでも虫に刺されてしまって、かゆくてキャンプどころではなくなった…ということになったら大変です!そこで今回は、キャンプの時に出没する虫についてや、徹底的な虫除け対策についてご紹介していきたいと思います。

どんな虫がいるの?

62ed6fbbec4b9d6a7cb97170a2b686ca_s
大自然の中でキャンプをすると、必ず虫と出会いますよね。そこでキャンプの時に出会う確率の高い虫や、その虫に刺されたときの症状や対策などについてご紹介していきます。

ブヨ

一番キャンプをしている中で、出会う確率の高い虫がブヨです。このブヨは体長2mmととても小さい虫なのですが、刺された時の症状としては一番長引いて厄介かもしれません。ブヨの活動期間は3~9月ととても長い期間活動しており、早朝や夕方の涼しい時間帯、そして森林や川沿いに多く見られます。
私自身一番このブヨに悩まされていた時期があり、とても綺麗な川などが近くにあると、大量のブヨと遭遇する可能性が高い気がします。そしてこのブヨは皮膚を切り裂いて、流れ出た血を吸います。その為、刺されたときは「チクッ」と痛みが走り、刺されたことに気づきます。

刺される人の体質などにもよって症状は変わってきますが、ブヨは吸血しながら毒素を注入してきます。その為、その日にかゆみが出る人や翌日以降に位かゆみが出る人、かゆみが一ヵ月以上続いてしまう人など様々です。

アブ

7月頃から多くみられるようになるアブですが、アブの特徴としては体長が2~3cmと大きめの虫なんです。活発に動き回る時間帯は早朝や夕方が多く、自然の多い皮などの近くに生息しています。

その為、アブに刺されるときは「チクッ」という痛みが走りますよ。そして時間がたつと徐々に腫れてかゆみも出てきます。人により症状が出ている期間は異なりますが、ほとんどの場合1週間程度で完治します。中には刺された後に発熱、患部が腫れあがり完治まで3週間以上かかってしまう可能性があります。

家の中にも侵入してくる蚊ですが、もちろん山の中にも存在しています。日本にいる蚊は主に2種類です。種類によって活動時間が違いますが、主に昼から夜にかけて活動しています。

蚊は注射のように、人間に皮膚を突き刺して唾液を注入した後に、毛細血管を探し出し吸血します。
この唾液が人体にアレルギー反応を引き起こし、その結果腫れやかゆみの症状が出てきます。人によりかゆみが続く期間は異なりますが、1週間程度でかゆみが治まります。中には過剰なアレルギー反応を引き起こしてしまい、腫れやかゆみが長引いてしまう人もいますよ。

スズメバチ

蜂の中でもいろいろな種類がありますが、キャンプ中に一番気をつけなければいけない蜂の種類はスズメバチです。
体長は2cmから大きいものだと5cmくらいあります。スズメバチの中でも種類はありますが、スズメバチは9~10月ぐらいに活発な活動をします。何故かというと、冬は女王蜂1匹で冬を越して暖かくなってから卵を産み、その子どもたちが一番増えるのが秋なのです。この時期はスズメバチにとってもっとも警戒心を強くする時期なのです。

一番気をつけないといけないのが、オオスズメバチという種類のスズメバチです。このオオスズメバチは、土の中に巣をつくるので、万が一踏んでしまうと、オオスズメバチから攻撃を受けてしまうことが考えられます。オオスズメバチに刺されると、刺された幹部が赤く大きく腫れあがり、そして痛みやかゆみが出てきます。アナフィラキシーショックを引き起こすことも考えられ、最悪の場合死に至るケースも少なくありません。

虫除け対策

ハッカで虫除け対策!

IMG_4862
虫除けで私が一番効果を感じているのが、ハッカです。ハッカには、虫の嫌いな香りが含まれているので、虫がよってこなくなります。その中でも蚊に対しては忌避効果が認められているので、おすすめの虫除け対策です。

ハッカをつける体の部位ですが、香水をつけるように手首や足首、首など体温の高い部分に塗るのが一番効果が出る気がします。効果が高い反面、持続時間が短いので、こまめにハッカを塗りなおさないと効果が短いですよ。ハッカをこまめに塗ることで、虫に刺される回数がグッと減りました。

蚊取り線香を焚く

5845cd69e2b51ee0cdfcdadcbd6aef5c_s
ホームセンターなどに売っている蚊取り線香の中でも、富士錦 パワー森林香(赤色)がおすすめです。ちなみに、一つの線香を分割して、キャンプをしている場所の周りに置くとより効果がありますよ。キャンプついでにハイキングなどをする時は、携帯防虫器に入れて持ち運ぶのもおすすめです。

服装にも気をつけよう!

fdf035b4cfd50ac16272a3e044d257f9_s
キャンプをするときの服装にも少し気をつけましょう。暑いからといって、半袖半ズボンの格好になると、肌を露出してしまうので虫に刺される可能性が高くなってしまいます。極力肌を露出しないように、薄い生地の長袖長ズボンなどの格好がベストですよ!

ちなみに、虫除け効果のあるTシャツなども発売されているので、Tシャツになりたい人は、虫除け効果のあるTシャツを着用するものおすすめです。

ポイズンリムーバーは必需品!

ポイズンリムーバーはご存知ですか?その名の通り、毒を吸い出すアイテムです。様々なブランドからポイズンリムーバーが出ていますよ。

使い方は簡単です。刺されてしまった患部を洗い流す前に、ポイズンリムーバーを使用します。注射器のような形で、ピンポイントに患部の毒を吸引します。これは、蚊やブヨ、アブ、ハチなど種類問わず使用することができますよ。とにかく虫に刺されたら毒を吸い出せるだけポイズンリムーバーで吸い出してあげましょう。

おわりに

いかがでしたか?今回は、虫についてや徹底的な虫除けについてご紹介しました。自然の中で行うキャンプには、虫がつきものですよね。徹底的な対策をして、虫に悩まされず楽しいキャンプを楽しんでください。万が一刺されたら応急処置をして、すぐに病院へ行くことをおすすめします。

Pocket
LINEで送る

高松未樹
自然をこよなく愛するアウトドア女子。テント泊が大好きで、テントを張れる場所であればどこでもテン泊しちゃいます。ボルダリングもちょいちょいやってます。自然に感謝し、山菜や川魚なども自分で採取しに行き調理。培った経験をもとに、使っているギアや読者様のタメになる情報を発信していきたいと思います。
コメントリンク
トップへ