ソロキャンパー必見!軍用テントが熱い

0 5
(評価数:0件)
Pocket
LINEで送る

一人カラオケや一人焼き肉など、おひとり様がもてはやされている昨今、キャンプも例外ではありません。一人でキャンプを楽しむ人たち、いわゆるソロキャンパーの間ではあるテントが人気のようです。今回はソロキャンパーに人気の“軍用テント”についてご紹介します。

密かな人気の軍用テント

ファミリーやグループでにぎわっているキャンプ場ではなかなかお目にかかれないと思いますが、軍用テント、軍用シェルターはひそかに人気を集めています。軍用テントとはいえ現在の装備品ではなく、旧アメリカ軍や旧ポーランド軍が使っていた長期保管モノやみ支給品といったデッドストック品が主流です。そのため、ややくたびれていながらも無骨な生地が何とも味があると評判です。
また、軍隊で使われていたせいか頑丈なものが多く、ちょっとやそっとでは破けないのも特徴と言えます。

アメリカ軍のパップテント

軍用テントの中で人気が高いのが旧アメリカ軍仕様のパップテントです。シェルターハーフテントとも呼ばれています。元々、軍人1人につき1枚支給されていたもので、2枚を組み合わせることによってシェルターテントになるという代物です。このシェルター、片側を跳ね上げることで入口を大きくとることができます。跳ね上げた入り口のところに座り込んで、焚き火を楽しむのが人気のスタイルのようですよ。
こちらのテントは現在アメリカ軍で使われておらず、常時在庫があるとは限りません。amazonを始めebayなどの海外のサイトもチェックすると良いでしょう。

ポンチョから変形!ポーランド軍ティピー

ファイル_002
こちらもパップテント同様、デッドストック品ですが人気の高いテントとなっています。
このテント、ポンチョ2枚をつなげることによって円すい状になり、中央にポールを支えればティピーテントになる代物です。テントにすると中には人一人が横になれるスペースがあるので、ソロキャンパー向けと言えるでしょう。テントの素材はコットン100%でできており、火の粉が飛んでも燃え広がることはありません。ですから、中に薪ストーブを入れて冬キャンプに使う人も多いそうですよ。
また、頑丈にできており多少の風雨にさらされても壊れる心配がありません。

旧東ドイツのテントシート

ドイツの軍用テントとして人気なのが『ツェルトバーン(Zeltbahn)』と呼ばれるテントシートです。ポーランド同様、ポンチョとして使えるのですが、ツェルトバーンの場合張り方が一通りではありません。ツェルトバーンは三角形をしているので、組み合わせ次第でパップテントになったりティピーテントになったりテント以外の用途で使えたりと幾通りにも使うことができるのです。
ツェルトバーンは日本で販売しているところは中々見つかりません。海外のオークションサイトに出ていることが多いのでチェックしてみると良いでしょう。

カスタムして自由自在に

軍用テントは、もちろんそのままでも使用可能ですが、少しでも使いやすくするためにカスタムしているユーザーさんが多いそうです。

中でも一番多いのは『ファスナー化』ではないでしょうか。パップテントにしろポンチョテントにしろ、最初は留め具がボタンのみとなっています。実はこのボタンが厄介で、生地が硬いせいか結構はめづらくなっているんですね。設営の時ならまだしも、起き抜けでテントから出る時は結構苦労します。

その点、ファスナーであれば開け閉めが楽になりますので、使い勝手が抜群に高まりますよ。
ファスナーはネット通販のファスナー屋さんに「〇〇cm位のファスナーが欲しい」と伝えれば取り寄せてくれますので、一度問い合わせてみると良いでしょう。

軍用テントは基本的に古いものですが、未使用のものが多いため使用感は感じません。むしろ、使っていくうちにオリジナルの風合いが出てくると思いますので、汚してナンボ!という気持ちで使うと良いでしょう。

Pocket
LINEで送る

イバキャンパー
毎月1度はキャンプに出掛ける2児のパパ。子供を連れて行き自然に触れる教育を実践しようと試みるも、結局一番はしゃいでるのは自分という本末転倒を繰り返しています。座右の銘は“一流の遊びが出来なければ、一流の仕事はできない”。
コメントリンク
トップへ