アウトドアのおともは【PENTAX 双眼鏡 UD10×21】がおススメ!

0 5
(評価数:0件)
Pocket
LINEで送る

※当サイトを経由して商品が購入・申込された場合に、売上の一部が当サイトに還元されることがあります。

自然の中で楽しむキャンプや登山、ピクニックなどのアウトドアでは、キレイな景色だけではなく、植物や野生動物などを見て新たな発見があったり、心が癒される方も多いのではないでしょうか。そんな楽しみの幅を広げてくれる双眼鏡は、アウトドアでは欠かせないアイテムとなりつつあります。

そこで、アウトドアで使いやすい双眼鏡、PENTAX UD 10×21をご紹介いたしますので、双眼鏡の購入を検討されている方はぜひ参考にしてみて下さいね!

 

そもそもPENTAXって?

PENTAXデジタルカメラ

画像:RICOH公式サイトより

一度は耳にしたことのある方も多いPENTAXは、「カメラ」のブランドというイメージが強いのではないでしょうか?

もともとPENTAXは、メガネ用のレンズを製造するメーカーとして、1919年に東京に「旭光学工業合資会社」を設立しました。そして、レンズに特化したブランドとして双眼鏡や映写機、カメラなどさまざまなレンズ製作を手掛け、国産初の一眼レフカメラを発表するなど世界から注目を集めるブランドへと成長を成し遂げた企業です。

 

PENTAX UD 10×21の商品概要

PENTAX UD 10x21

画像:RICOH公式サイトより

【 サイズ 】幅:108mm / 高さ:87mm / 厚さ:38mm

【 重さ 】 195g

【 付属品 】・巾着ケース・ネックストラップ・接眼キャップ

【 カラー 】表面:ブラック/裏面:シルバーのツートンカラー

 

PENTAX UD 10×21 の魅力

PENTAX UD 10x21

画像:RICOH公式サイトより

★ 軽量かつコンパクト

ハイクオリティな双眼鏡では、かなり軽量の195グラムとなっています。
アウトドアでは長時間持ち歩くことが多いため、この重量なら重さでの身体への負担になりにくく、女性や子供でも楽に携帯することが出来ます。さらにコンパクト設計で、バックのポケットにポン!と入るサイズ。荷物が多くなりがちなアウトドアへのお出かけでもかさばらずに済みますよ!

★ 持ちやすさ

見たいものを見たい時に、サッと手に取ることが出来て、なおかつ持ちやすさも双眼鏡選びの大切なポイントとなります。このPENTAX UD 10×21は、小型で手のおさまりとホールド感が良く、そして手に馴染みやすいデザインとなっており滑りにくいため、持ちやすさの点でも優れています。

★ スッキリ視界

マルチコーティングを施すことによって、工学系に不要な光の反射を防止し、※フレアやゴーストを抑えた良好な像性能を実現しています。

※フレア
レンズの中で光が反射をし、白く濁ったようにぼやけ、対象物の輪郭があいまいに見える事。

※ゴースト
強い光を受け、レンズの中で光が反射をし、玉状の光や絞ったような光、虹状の光の現象が見える事。

★レンズの倍率

約100メートル先のものが約10メートルの距離から見ているように見えます。遠くの対象物でもすぐ目の前で、手が届くような臨場感あふれる迫力の見ごたえです。

★ デザイン

コンパクトながらにも存在感のあるガッチリとしたフォルムと、ブラック&シルバーのツートンカラーがカッコ良く、デザインにこだわりを感じます。老若男女問わず誰が手にしていてもシックリとくる、シンプルさもステキですね!

★三脚が付けられる

三脚アダプターTP-3(別売り)を装着すれば、お手持ちの一般的な三脚に着けて使用することが出来ます。天体観測や、鳥や風景を時間をかけてじっくり見たい時に便利ですね。双眼鏡を持たずに観察できるため手や腕が疲れることなく、手振れもないのは嬉しいですね!

 

アウトドア以外での用途は?

PENTAX UD 10x21

画像:RICOH公式サイトより

この双眼鏡の活躍する場は多く、アウトドア以外にも幅広いシチュエーションで楽しむことができます。

例えばコンサートやライブ、サッカーや野球などのスポーツ観戦、子供の運動会、天体観察、旅行などなど、さまざまなシーンで普段の肉眼とは違う世界を楽しむことが出来ます。

このPENTAX UD 10×21なら手軽に使え、どんなシーンでも役立ちます。

 

おしまいに

今回は、筆者の特におすすめの双眼鏡としてPENTAX UD 10×21をご紹介いたしました。双眼鏡にあまり興味がなかった方も、一度双眼鏡のあるアウトドアを経験するとハマること間違いなしですよ!
今後のアウトドアの必需品としてお気に入りアイテムに追加してみてはいかがですか?

Pocket
LINEで送る

コメントリンク
トップへ