スキットルのおすすめが知りたい!使い方や正しい洗い方をご紹介

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スキットルというアイテムについてご存知ですか?今回は、アウトドアシーンで便利に使うことができるスキットルについてご紹介します。スキットルにはどんな使い方があるのか、洗い方はどう洗うのかなど、お伝えしていきますよ。スキットルに興味がある人は、ぜひチェックしてくださいね。

スキットルとは?

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スキットルって一度聞くと忘れない言葉をしていませんか?スキットルというのは、アルコール度数の高い蒸留酒を入れておく、携帯用の水筒のことを言います。大体200CCぐらいの容量で、少し湾曲しているので、お尻のポケットにも淹れやすいサイズになっていますよ。キャンプのとき、お尻のポケットからスキットルを取り出してお酒を飲むこともできちゃいますよ!

スキットルの由来

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イギリスでは昔、ボーリングの原型の「スキットル」という名前の遊びが流行っていました。そのスキットルに使用される木の柱に似ていることから、スキットルと名づけられたんですよ。

参考:Wikipedia

単位はオンス

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ボトルの容量を表す単位は“ml”が多いですが、スキットルの場合は“オンス(OZ)”で表します。1オンスどれくらいなのかというと、「1オンス=29.57353ml」です。約30mlと覚えておくと、オンス表示されていても大体どのぐらいの容量なのか、把握することができますね!実際に、「5OZ」と表示されているスキットルがあります。この場合だと、正確な容量(ml)は147.86765mlですが、1オンス=30mlで計算すると150mlとなりますね。大体の容量を把握したいという人は、1オンス=約30mlと覚えても良いでしょう。

スキットルの材質

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スキットルと言っても、さまざまな材質を使ったスキットルが発売されています。昔は銀やピューターという材質で作られていましたが、最近の材質はステンレスやチタンが多くなっています。

白っぽく美しい光沢を放ちますが、高価なスキットルが多く、空気中にある硫黄と反応し黒ずんでしまう(変色)。
ピューター錆びにくく内容物に金属臭が移りにくいが、強度がないため、お尻のポケットに入れたまま座るとスキットルが潰れる。
ステンレス錆びにくく扱いやすいが、金属イオンが溶け出すことで内容物に金属臭が移ってしまう。
チタン強度があり錆びにくく軽い、金属臭が内容物に移らない。

材質によってさまざまな特徴がありますよ!おすすめはチタン製のスキットルです。強度もあり軽くて錆びにくく、中に入れたお酒に金属臭が移らないので、安心してお酒を楽しむことができますよ。チタン製は軽量のスキットルが多いので、ポケットに入れて持ち運ぶときでも、負担なくポケットに入れておくことができますね。

スキットルの魅力とは

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正直言ってしまうと、大容量を入れられませんし、中が洗いにくい、金属製のものは中身が見えないので、実用性を考えると普通の水筒の方が良いかもしれません。ですが、周りとは一味違うスキットルを所有しているということアウトドアシーンで活用することによって満足感が得られる、ということがスキットルの魅力と言えますよ。

スキットルの使い方

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スキットルの使い方についてですが、気を付けていただきたいことがあります。これは、「スキットルはお手入れが大変」ということです。例えば、ジュースなどを入れてスキットルに口をつけて飲むと、スキットル内で雑菌が繁殖してしまいます。そうなると、中が洗いにくいスキットルは、清潔を保つことが難しくなるのです。清潔に使う方法は、中に入れる飲み物を「アルコール度数が高いお酒のみ」にすることです。アルコール度数が高いことで、中で雑菌が繁殖しません。ウィスキーやウォッカといったアルコール度数の高い飲み物を入れるようにしましょう。

スキットルの正しい洗い方

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スキットルの洗い方としては、3つの方法があります。漂白剤に関しては、材質によって塩素系か酵素系に分かれますので、「漂白剤を使うときの注意点」を見て、正しい洗い方をしてくださいね。

【お湯】ですすぐ

汚れが気にならないときは、使い終わったあとお湯ですすぐだけで問題ないでしょう。お湯を半分くらい入れて、20回ほど振ってすすぐのが良いですよ。なるべく時間を空けることなくお湯ですすぐようにすると、汚れにくくなるのでおすすめです!帰宅したらすぐにスキットルを洗いましょう!

汚れが気になるとき【漂白剤】を使う

汚れが特に気になるときは、漂白剤を使用しましょう。お湯の量に対し5%の漂白剤を入れて20~30分置いときましょう。そのあとは、しっかりとお湯ですすぐことで汚れを取り除くことができますよ。

臭いが気になるとき【ホワイトビネガー】を使う

スキットルにこびりついた臭いを取り除きたいときは、ホワイトビネガーがおすすめです。お湯を沸かしてスキットル満タンに注ぎましょう。そして10分ほどしたらお湯を全て捨てます。スキットル半分くらいの量に、ホワイトビネガーとお湯1:1を入れて、ふたを閉めて強く振りましょう。大体30秒ほど振って捨てます。「新しいホワイトビネガーとお湯を入れる→30秒程強く振る」この工程を4回ほど繰り返し行なってください。最後にお湯ですすぎましょう。

汚れが取れないとき【卵の殻】を使う

え?と思う人もいると思いますが、卵の殻はスキットル内の汚れを取り除くのに活用できます!(※砂でも代用できます)やり方は簡単です。スキットル内に卵の殻を細かく砕いて入れます。そのあと思い切り振ります。これでもかっていうくらい振ったら、中にお湯と洗剤を入れてさらに振ります。腐食物や沈殿物などを取り除くことができますよ!スキットル内に入るブラシがあれば、ブラシを使っても大丈夫です!十分にすすいだら、最後はアルコール度数の高いお酒や熱湯で、スキットル内を消毒してあげましょう!このときに、汚れのカスが出てこないことを確認してくださいね。

※砂を使う場合は、ペットショップに売っている金魚の砂を使用しても良いでしょう。そこらへんにある地面の砂を使うことは控えてください。

しっかり乾燥させる!

スキットルを洗浄したあとは、しっかりと中を乾燥させてから使うようにしましょう。完全に乾燥していない状態で使用してしまうと、せっかく清潔にしたのに意味がありません。スキットルの洗い終わりに、熱湯ですすいであげると乾きが速くなるのでおすすめです!

漂白剤を使うときの注意点

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ステンレス製と銀製のスキットルの場合、塩素系漂白剤を使うと錆びや黒ずみの原因になってしまいますので、使用しないでくださいね。どうしても漂白をしたい場合は、酵素系漂白剤を選んで下さい。ちなみにステンレス性水筒の洗浄剤などもありますので、そういった洗浄剤を使用して、日ごろから汚れを防止しておくのもいいでしょう。

おわりに

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スキットルの材質にはさまざまな種類があり、それぞれ特徴が異なることがお分かりいただけたかと思います。

スキットルにはアルコール度数の高いお酒のみを入れるようにしましょう。ジュースや水などの飲み物を入れるのであれば、スキットルではなく普通の水筒を使うことをおすすめします。スキットルは使い方や洗い方など、普通の水筒に比べるとめんどうな部分もありますが、周りとは一味違う水筒を持てるということや、スキットルを使うことで得られる満足感が魅力ですよ。

肌寒い季節にスキットルを使い、アルコール度数の高いブランデーを飲んで身体を暖めるのも良いですね!スキットルで思い出に残るアウトドアを楽しんでくださいね。

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高松未樹
自然をこよなく愛するアウトドア女子。テント泊が大好きで、テントを張れる場所であればどこでもテン泊しちゃいます。ボルダリングもちょいちょいやってます。自然に感謝し、山菜や川魚なども自分で採取しに行き調理。培った経験をもとに、使っているギアや読者様のタメになる情報を発信していきたいと思います。
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