【登山情報】乗鞍岳

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乗鞍岳は剣ヶ峰(3026m)を主峰とする山々の総称です。最高峰の剣ヶ峰をはじめ朝日岳、摩利支天岳、富士見岳など23の峰があります。

登山道はたくさんありますが、乗鞍スカイラインが開通してからは畳平からのルートが一般的で最も多くの観光客や登山客が使用しています。
他にも乗鞍高原からのルート、丸尾尾根陰平ルート、平湯ルートなど何本もあります。
今回は最も一般的な初級コースの畳平ルートを紹介します。
ルートは少し変化をさせて畳平からの往復ではなくて出発点を畳平に行く途中の肩の小屋口とします。

畳平ルートは標高差が325mしかありません。標準行動時間は往復で2時間40分です。本格的な登山を思っていると物足らないかもしれませんが、ここは3000m級の高山です。決して軽装で登ってはいけません。通常の装備で登りましょう。

畳平周辺には高山植物の宝庫があり、ルート上にはきれいな池もあります。そして北アルプスや南アルプスなど大絶景が望めます。

コースタイム

登り:1時間30分
シャトルバス肩の小屋口バス停下車 肩の小屋口~(30分)~肩の小屋
~(30分)~朝日岳~(20分)~蚕玉岳(こだまたけ)~(10分)~剣ヶ峰

下り:1時間40分
剣ヶ峰~(40分)~肩の小屋~(30分)~摩利支天岳~(20分)~富士見岳~(10分)~畳平・乗鞍バスターミナル
全行程3時間10分(畳平往復標準時間と異なります)

アクセス

マイカーで畳平へは行けません。通行規制が敷かれています。シャトルバスに乗り換えて入山することになります。

岐阜県側
平湯バスターミナル、ほおのき平バスターミナル━畳平
往復2,300円、収容台数1,500台

長野県側
乗鞍高原(乗鞍観光センター前、三本滝経由)━畳平
往復2,500円、収容台数 観光センター200台、三本滝100台
但し通行期間は5月15日から10月31日まで(変更の可能性あり)

山小屋情報

●肩の小屋
ルート上の標高2760mにある。1泊2食付き9,000円、収容人数200人
営業期間 6月下旬から10月上旬まで
●白雲荘
畳平鶴ケ池ほとり、1泊2食付き8,000円から、収容人数80人
営業期間 5月中旬から10月中旬まで
●乗鞍山頂銀嶺荘
畳平 1泊2食付き9,100円から14,200円
営業期間 5月15日から10月末まで

おすすめの季節とその理由

山の楽しみの1つに高山植物の鑑賞があります。写真もおもしろいでしょう。そんな人にとって乗鞍岳は絶好のポイントです。
標高2700mの畳平の周囲は高山植物の宝庫です。時期的には7月中旬から8月上旬にかけてが見ごろです。
ハクサンカサゲ、ミヤマキンバイ、クロユリ、トラヤクリンドウなどのお花が咲き誇っています。
又、9月下旬から10月中旬にかけての紅葉も絶景となります。冬装備で出かけて見てください。

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アウトドアハッカー編集部
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