雪遊びの幅が広がる!【スノーシュー】のススメ

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いよいよ冬本番!スノーシーズン到来です!雪が降るとなぜかワクワクしますよね!アウトドアファンにとっては、寒さに負けず外で遊びたいもの。冬の代表的なアクティビティといえば、スキーやスノーボードが人気です。冷たく澄んだ風を切って、キラキラと輝く雪原をスイスイと滑るのも気持ち良いものです。

でも、スキーやスノボーはあまりやったことがない、得意ではない、などスノースポーツを敬遠していた方や、雪ともっと戯れたい!堪能したい!などと考える方も多いのではないでしょうか?実はもっと違う角度から雪を楽む方法があるのです。それは「スノーシュー」という雪上専用のアイテムを使うことによって、雪とじっくり向き合える楽しみ方です。今回は、雪山初心者さんにもおススメ!雪を堪能することのできる「スノーシュー」をご紹介いたします。

 

スノーシューとは

スノーシューとは、別名「西洋かんじき」とも言われ、積雪の上を軽快に、そして快適に歩くことの出来る雪上歩行器具のことです。

通常の靴などでは、積雪の上を歩くとピンポイントで重さがかかり、雪の中に脚が埋もれてしまいます。そのように歩くと、時間をかけてもなかなか前に進むことが出来ず、足だけではなく全身に負担がくるため疲れやすくなり、すぐにエネルギーを使い果たしてしまいますね。スノーシューを使用することで、雪への埋もれを軽減でき軽快に雪面を歩けるので、体の疲れも軽減することが出来ます。

日本でも古くから愛用されてきた「輪かんじき」がありますね。「輪かんじき」はスノーシューよりコンパクトのため取り扱いが楽で携行するにも楽です。しかし雪上での浮力はスノーシューより小さくなります。

 

主なスノーシューの種類

雪の上を歩くという同じ条件でも、用途によって種類が分けられます。大きく分類すると主に「山岳用」「ランニング用」「ハイキング用」のこの3種類に分けられます。

・山岳用

山岳用のスノーシューは、用途別の3種類の中で、最も足元が滑りにくい高いグリップ力のものが主流となっています。斜面を横移動するような場所では威力を発揮してくれます。さらに「ヒールリフター」が装備されており、登坂中にかかとを支え、足を前に出しやすくしてくれる機能が標準装備されています。

安全性や機能性が重視され作られているため、他の種類のスノーシューと比べ、価格帯も高くなります。

・ランニング用

圧倒的に軽い作りが特徴のランニング用のスノーシューは、名前の通り雪の上を走ることが目的で作られたものです。

軽さを出すために、山岳用のような「ヒールリフター」は装備されてない物が多いようです。グリップ力についてはハイキング用と比べ性能が若干劣ります。

・ハイキング用

初心者さんにおススメなのが、こちらのハイキング用スノーシューです。

雪上をゆっくりなペースで歩いても沈み込みにくい大きめの形状に作られています。山岳用と比べると、グリップ力は劣りますが、傾斜の緩やかな雪原を、ゆっくりと散策を楽しむのに適した種類です。

 

その他の必要なアイテム

【 トレッキングポール 】

雪の上では体のバランスを崩しやすい状態です。足を取られるなどの転倒を防ぐため、トレッキングポールやスキー用のストックがあると良いでしょう。

【 靴 】

靴は防水性の高いスノーブーツやトレッキングシューズを履きましょう。足首からの雪や冷気の侵入を防ぎ、足首をしっかりとホールドするためハイカットのものを選びましょう。

【 手袋 】

こちらも靴と同様に防水性の高いものを選びましょう。そして大切なのが保温性です。気温の低い場所では指は冷えやすく、かじかんでしまい痛くなるほどです。ニットなどの水を通す素材は避けるようにしましょう。

【 帽子 】

頭皮は薄く、体の熱を放出してしまいがちです。帽子をかぶり体温の温存をしましょう。さらに耳まで被れるタイプのものはより温かく重宝しますよ!

【 日焼け防止アイテム 】

雪の上では太陽の光を反射しやすく、さらに山などの標高が高いところでは紫外線が強くなります。肌が露出している顔などはしっかりと日焼け止めクリームなどで対策を行いましょう。露出していない部分に関しても、手袋を外した際や上着を脱いだ際に肌が紫外線にさらされる可能性のある個所は、日焼け対策を怠らずに行っておくと良いでしょう。

さらに日焼けは皮膚だけではなく、目にも影響があり、目の疲れや充血などの悪影響を及ぼす可能性があります。ダメージを最小限に抑えるよう、ゴーグルかサングラスの着用がおススメです。

※ スノーシューの選び方や持ち物に不安のある方は、お近くのアウトドア専門店の(出来れば登山に特化したお店が好ましい)スタッフに相談してみましょう。必須のアイテムから、あると便利なアイテムについてなど、さまざまなアドバイスをもらえると安心ですよ!

 

おしまいに

今回は、雪遊びを堪能するためのアイテム『スノーシュー』をご紹介しました。スキーやスノボーではなかなか気づくことの出来なかった景色を見られたり、雪で飾られた植物などの自然美に触れることが出来、新たな発見が無数に待ち受けていること間違いなしです。

スノーアクティビティ初心者さんや、小さなお子様もチャレンジできるスノーシュー、まずは雪上ハイキングから始めてみませんか?

スノーシューの扱い方や、雪のある箇所での危険性や、雪山の特徴(雪崩やホワイトアウト、雪庇など)を理解しながら徐々に慣れてきたら、傾斜のある雪山登山も迫力あっておススメですよ!

 

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