無駄なお金を使わない!節約キャンプをする方法

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この記事では、無駄にお金を使わなくてもキャンプができる節約キャンプ方法をご紹介します。キャンプへいくときに、「どうしても食材費がかかってしまう」「キャンプアイテムにお金がかかってしまう」と悩んでしまう人も多いはず。そこで今回は、キャンプ初心者向けにどうしたら節約キャンプができるのかを、一つずつ詳しくご紹介していきますよ!

『欲しいキャンプアイテム』それって本当に必要?

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まずはじめに、初心者の人が陥りやすいこととしては、『ハイスペックなアイテムを購入すること』です。例えば、「見た目が可愛いテントが良い!」「さまざまな燃料が使えるストーブが欲しい!」「明るいランタンが欲しい!」など、キャンプに対しての欲が出てきますよね。しかしハイスペックなアイテムになればなるほど、お値段も高くなっていきます。テントでいうと、十万円を超えるものも少なくありません。

そのため、節約キャンプをする!と決めた以上、持っていないアイテムを購入するときは、本当に必要なのかを考えましょう。すでにテントを持っている場合は、壊れていない限り買い替える必要はありません。どうしても可愛くアレンジしたい場合は、テント周りに使用するアイテムを100均などで揃えましょう。(とはいえ、必ず予算内に収めることが必要です。)

他にもストーブなど、コンパクトで強力な炎が出るアイテムもありますが、普段行なうキャンプでそこまでハイスペックなストーブは必要なのでしょうか。例えば、「冬山で縦走登山(テント泊しながら山を移動)をする」というような人は、冬山でも問題なく使用できるストーブがないと命に危険が及びます。そのため、一つひとつのアイテムに関して、吟味していかなければいけません。

ですが、普通のキャンプをする上で、ハイスペックなアイテムはあればいろいろと便利ですが、無くてもどうにかなります。ただ単に「カッコ良いから」という理由で、ハイスペックなアイテムを揃えることは、無駄にお金がかかってしまいますよ。

ランタンに関しても同じように、有名なブランドで強力な光を灯すランタンであればお値段が張りますが、中にはお得なお値段でLEDランタンなどを購入することができますよ。節約キャンプをするのであれば、見た目よりコストを抑える事を考えましょう。

家のもので代用できるか考える!

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欲しいアイテムがある人は、一度「家のもので代用できないか」ということを考えましょう。例えば、先ほどご紹介した「ストーブ」に関してですが、暖かい季節にキャンプをするなら、鍋などをするときに使う「カセットコンロ」が代用できます。お家でいつも使っているカセットコンロを持っていって大丈夫です。

ランタンがない人は、多めにろうそくを持っていき、テーブルの上や周りに設置してあげると、ふんわりと柔らかい光でテントサイトを照らしてくれますよ。ヘッドライトを持っている人であれば、紙コップを逆さにしてヘッドライトをかぶせると、乱反射してより光が広がります。ちなみにテント内でも、ヘッドライトに紙コップを逆さにして使うことができますので、おすすめですよ!

他にも、ハイスペックなクーラーボーックスでキンキンに冷えたビールを飲みたい!という人もいると思いますが、1泊のキャンプであれば、発泡スチロールのボックスで代用できます。むしろ、発泡スチロールのボックスは意外に保冷性が高いので、安いクーラーボックスより威力を発揮してくれることも。キャンプの前日から、保冷剤を発泡スチロールのボックスに入れておくことで、より冷えた状態をキープできますよ。

キャンプアイテムのクッカーも同じです。確かにソロキャンプをする場合は、コンパクトに収納できますし軽量化されたものが多いので、おすすめです。しかし今回は、「節約キャンプをする」という目的があります。クッカーを新たに購入するとなると、サイズや素材にもよって異なりますが約2000円~5000円必要になります。そのため、まだクッカーを持っていない人はご自宅のフライパンで代用しちゃいましょう!

気温が暖かいキャンプは安物の寝袋類でOK!

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気温が暖かいときにキャンプ場で使用する寝袋類は、安いもので大丈夫です。(※高山などの場合は除く)実際に私も、夏のキャンプはスペックにこだわることはしていません。安い寝袋で十分だからです。下に敷くマットも同じく、アウトドアブランドのマットではなく、ホームセンターで販売している銀マットで十分ですよ。

たしかに、ハイスペックな寝袋を使うと「高いものを使っている」という満足感を得ることができますが、自分自身にしかわからないことです。わざわざテント内まで、キャンプ場にいる他の人たちが見に来るわけでもありません。なので、これから購入する人は、「ハイスペックな寝袋が本当に必要なのか」とよく考えてから、購入しましょう。(※雪中キャンプなど、ハイスペックの寝袋が必要なキャンプをする場合は、用途に応じた寝袋が必要です)

他にもベッドにも使える「コット」というアイテムがあります。コットをもともと持っているのであればいいのですが、新しく購入する場合は、本当にコットが必要なのかを改めて考えましょう。

キャンプ場は野営場がおすすめ!

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キャンプへいくときに、一番コストがかかるのってキャンプ場代ですよね。キャンプ場を選ぶときは、キャンプ場の利用する費用をあらかじめ調べましょう。テントを持っている人は、オートキャンプ場よりも野営場がコストを抑えることができるので、おすすめですよ!

中には、無料で利用できる野営場もあります。選ぶコツとしては、「トイレ」「洗い場」があれば十分です。他にも水洗トイレやシャワーが付いている野営場もありますが、より節約キャンプをするのであれば、こういったタダで利用できるキャンプ場を探すのも方法の一つですよ。

キャンプ場までのガソリン代も考える!

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無料で利用できる野営場が遠い場合、その野営場にまでかかるガソリン代をざっくりでもいいので算出してみましょう。車の燃費によって変わりますが、中には近くの安いキャンプ場へ行った方がお金がかからない場合もありますよ。

農家直売所を探す!

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キャンプ場の周辺、もしくはキャンプ場につくまでの道のりに、農家直売所がある場合はぜひ利用しましょう。野菜なども破格の値段で販売している場合がありますよ。無人の直売所で大きめのズッキーニが50円、なすびが5本入りで100円、ピーマン5個入りで100円など、キャンプ料理に使える野菜が破格で販売されていることがあります。

こういう農家直売所などは穴場なので、キャンプ場へ行く前は農家直売所を探してみましょう。ちなみに、人がいる直売所よりも無人の直売所のほうが人件費がかからない分「安い」ことが多いですよ。食材を購入する際は、直売所を利用してみてはいかがでしょうか。

おわりに

今回は節約キャンプをしたい人向けに、どうしたらコストを抑えることができるのかということをご紹介しました。節約キャンプをする上で大事なことは、欲しいアイテムがあるときは本当に必要なのか考える家で代用できるものはないのか考える野営場などコストを抑えられるキャンプ場を探すこと、できれば食材は農家直売所で調達することです!これから節約キャンプをするときは、ぜひ参考にして、節約キャンプを楽しんでくださいね。

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高松未樹
自然をこよなく愛するアウトドア女子。テント泊が大好きで、テントを張れる場所であればどこでもテン泊しちゃいます。ボルダリングもちょいちょいやってます。自然に感謝し、山菜や川魚なども自分で採取しに行き調理。培った経験をもとに、使っているギアや読者様のタメになる情報を発信していきたいと思います。
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