この冬こそ作りたい「アウトドアおでん」!成功のポイントまとめ

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秋冬キャンプの寒い夜に外で食べるおでん!いろいろな具が入っていて楽しく、体の芯から温まる、子ども達も大好きなメニューです。おでん種別の下ごしらえ方法や美味しく仕上がるポイント、おでん鍋など、アウトドアでおでんを成功させるために知っておきたいポイントをまとめました。

おでん種別 下ごしらえ方法一覧


By: yoppy

練り物、肉・魚介類、こんにゃく類、野菜など、さまざまな具が入るおでんは、それぞれの具にあった下ごしらえも美味しく仕上がるポイントの一つです。下ごしらえを済ませて持っていけば、当日の手間はほとんどかかりません。事前準備を頑張りましょう。

おすすめのおでん種とそれぞれの下ごしらえ方法

さつま揚げ熱湯を回しかけ、油抜きをします。
ゲソ巻き
ウインナー巻き
がんもどき
巾着
厚揚げ
ごぼう巻き
ちくわ食べやすい大きさに切っておきます。
はんぺん
ちくわぶ
たまご固ゆでにして殻をむいておきます。
たこ食べやすい大きさに切り、下茹でします。
つみれそのまま入れます。
牛すじ茹でこぼした後、アクを取りながら柔らかくなるまで茹でて、串に刺します。
昆布水に浸して柔らかく戻してから結び目を作った後、切ります。最初から結んであるものを買っても。
大根厚さ2cm程度の輪切りにし、片面に十文字の切込みを入れて、やや芯が残るくらいまで下茹でします。米のとぎ汁で茹でると大根の臭みが取れます。
じゃがいも丸ごと茹でて皮を剥きます。荷崩れしにくい種類(メークイン)などを使うとおでんのつゆが濁りません。
プチトマト皮が気になる場合は湯剥きします。
アスパラガス根元の硬い部分を切り落とし、食べやすい大きさに切ります。
こんにゃく食べやすい大きさに切り、格子状の切れ目を入れてさっと下茹でします。
しらたきさっと下茹でします。

ひとつひとつ下ごしらえするのは大変!という場合は、下ごしらえ済みのおでんセットを購入していくと便利です。

おでんのつゆを作る


By: Hajime NAKANO

おでんのつゆは、関東風・関西風など、地域や好みによって大きくわかれます。今回は昆布とかつおぶしで出汁をとり濃い目の味付けをする「関東風おでん」のレシピをご紹介します。

つゆの材料

2リットル
昆布20cm程度1枚
かつおぶし50g
しょうゆ1/2カップ
みりん2/3カップ

手順

1.昆布はふきんで拭いて汚れをとり、はさみで切れ目をいれます
2.鍋に水と昆布を入れて火にかけます
3.沸騰する直前に昆布を取り出し、かつおぶしを加え、沸騰したら火を止めます
4.かつおぶしが沈んだらふきんなどで漉します

ここまでがだしを取る手順です。だしを取ったらしょうゆとみりんを加えて、一煮立ちしたらおでんつゆの完成です。

だしはあらかじめ作って持っていくほうが当日の手間は省けます。また、顆粒だしを使うと手軽です。さらに「おでんつゆの素」などを使う方法もあります。白だしにみりんを加えてつくる方法も出汁をとる必要がないのでおすすめです。

種を入れる順番

おでんを美味しく仕上げるポイントの一つに「おでん種を入れる順番」があります。煮えにくいものから入れるのが基本です。また、練り物類やはんぺんは煮すぎないように気をつけましょう。作って持っていく、という場合も練り物は当日最後に入れましょう。火は終始弱火です。ぐつぐつ煮立てすぎるとつゆが濁る原因となります。

出来上がり45分前

大根・卵・こんにゃく

出来上がり30分前

昆布・ちくわぶ

出来上がり10分前

つみれ・ちくわ・アスパラ・トマト・じゃがいも

出来上がり5分前

練り物全般

出来上がり直前

はんぺん

※時間は目安です

残ったおでんつゆの活用法


By: Sho Hashimoto

たいていはたくさん余るおでんつゆ。いろいろな具の出汁がでたつゆを捨ててしまうのはもったいない!別の料理に活用しましょう。

雑炊に変身

あたためたつゆにご飯を入れて、煮立ったら溶き卵を回しいれて火を止めるとたまご雑炊に。つゆの量はお好みですが、あまり多いとたまごスープみたいになります。

カレーのスープに

カレーのベーススープとして使うと、旨みが出て美味しくなります。1泊目はおでん、2泊目はカレーというのもありかも!

うどんのつゆに

おでんのだしはうどんにぴったり!残ったおでん種を入れても美味しく食べられますね。刻みなど追加してどうぞ。カレーうどんもおすすめ!

おでん鍋いろいろ

キャンプでおでんをする際のおでん鍋をご紹介します。

大きな鍋

家にある大きな鍋を持っていって、カセットコンロやストーブに乗せる人が多いようです。ストーブの火加減は弱火でゆっくりが理想のおでんにはぴったりですね。

丸型おでん鍋

よく見る四角型ではなく、丸型のおでん鍋もかわいくておすすめです。サイズは大きめですが、それゆえに冷めにくく味が染み込みやすいというメリットがあります。ガスコンロで使えます。

ダッチオーブン

おでんはダッチオーブンに限る!家でもダッチオーブンで作る!という人も。ダッチオーブンは密閉性があり、鍋全体が均一温度に保たれるため、しっかり火が通って味も染み込みやすいそうです。ただし、鉄製のダッチオーブンには作った後のおでんを入れっぱなしにしないようにしましょう。

バーベキューグリル専用のおでん鍋

バーベキューグリルにセットして使うおでん鍋も発売されています。ユニフレームの「UFおでん鍋」は、UFバーベキューグリルにセットして使うおでん鍋です。隣で焼き物を楽しむこともできます。

また、同じくユニフレームの「ユニセラ熱燗あぶり台」は、卓上バーベキューグリルとして人気のあるユニセラのオプション品。熱燗だけでなくおでんを入れてもOKです。

みんなでいろいろな具を持ち寄って入れても楽しいおでん。「そうきたか!」と驚くようなおでん種を持ってくる人がいるかもしれません。いくつかのポイントを守れば誰でも美味しく仕上がるのもいいところですね。アウトドアおでん、次のキャンプの晩御飯にいかがですか?

アイキャッチ出典: yoppy

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