知ってる?公式スイカ割りルール(日本スイカ割り推進協会認定版)

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キャンプやバーベキューで、大人も子どもも一緒に楽しめる遊びといえば、スイカ割り!

このスイカ割りに公式ルールがあるのをご存知ですか?知っているようで知らない、スイカ割りのやり方を、日本スイカ割り推進協会認定版ルールにのっとってご紹介します。
出典:http://www.mitinoku.or.jp/tokusan/suika_wari_rule.pdf

スイカ割りはどこでやる?


By: Sig.
スイカ割りはどこでもできるのですが、公式ルールでは、砂浜か芝生の広場が最適とされています。

また、スイカと割る人の距離が5mから7mと決まっているので、それなりに広い場所を確保しないといけません。

キャンプ場やバーベキュー場で行う場合は、他のグループの迷惑にならない場所を選びましょう。心配であれば、やっていいかどうかをあらかじめ確認しておきましょう。

スイカ割りに使う道具

道具といえば思い浮かべるのは、「スイカ」と「棒」。

棒のサイズは直径5cm以内、長さ1m20cm以内。そしてスイカは国産であること!
これも公式ルールできちんと決まっています。

そして、忘れてはいけないのが「目隠し」。手ぬぐいまたはタオルを使用します。

チーム編成

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意外にも、公式スイカ割りは個人競技ではなく団体競技です。『割る人1名』と『サポーター複数人』でチームを作って、キャプテンを決めます。

サポーターは割る人をスイカまで的確に誘導する役割です。

審判員になるには

公式スイカ割りは採点競技です。そのため審判員が必要になります。

審判員になる条件が公式ルールに記載されているのですが、何より大切なのは、スイカが大好きであること!!

そして以下の質問のうち3つに答えられなければいけません。

(1)すいかの一番甘い部分はどこか?
(2)すいかの水分はどのくらい?
(3)おいしいすいかの見分け方は?
(4)すいかの種ってどのくらいあるか?
(5)すいかの原産地は?

出典:http://www.mitinoku.or.jp/tokusan/suika_wari_rule.pdf
こちらの公式ルールに答えが掲載されていますので、気になった方はぜひ閲覧してみてください。

競技の流れ

スイカ割りはまず、目隠しをした人をくるくると回すところから始まります。この回転数は、公式ルールで5回と2/3回転と決まっています。

割る人の持ち時間は1分30秒。その間に、サポーターは声で割る人をスイカまで導き、どこで棒を振るかをアドバイスします。

勝負の判定

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スイカに棒が当たらない場合、時間内に3回まで棒を振ることができます。
その結果から、審判員が採点をつけます。

◆空振り  0点
◆すいかに当たった  1点
◆すいかにひび割れができた  2~4点(ひび割れの程度による)
◆すいかの赤い果肉が見えた  5~10点

出典:http://www.mitinoku.or.jp/tokusan/suika_wari_rule.pdf

点数には幅があり、この採点の加減が審判員の腕の見せ所でしょう。公正に判定しないとクレームに発展しかねません。

採点が終わったら次のチームに交代します。

スイカ割りが終わったら


全チームが終わって優勝チームが決まったらスイカを食べるのですが、公式ルールでは、

第7条 (後始末)
1.勝ったチームは、すいかを食べる権利があり、負けたチームは、残ったら食べることができる。

出典:http://www.mitinoku.or.jp/tokusan/suika_wari_rule.pdf

と決められています。勝ったら好きなだけ食べられるというルールですが、他の人への思いやりも忘れないようにしましょう。

そして終わったらキレイに片付けてゴミは持ち帰る、というところまでちゃんとルールで決められています。

スイカ割りの公式ルールはご理解いただけましたでしょうか?

スイカがキレイに割れると評判の公認スイカ割り専用棒(公式ルールブック付属)を使用すれば、より本格的なスイカ割りを楽しむことができます。

すいか割り推進協会認定 すいか割り専用棒セット(楽天)

キャンプやバーベキューで盛り上がってみてくださいね!

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シバタトモコ
2人の男子の母。キャンプでは調理担当です。設営と火起こしは主人の担当なのでよくわかりません(!)好物は焚き火とビールとお風呂。日帰り温泉が近いかどうかでキャンプ場を選ぶタイプです。神奈川・山梨によく出没します。今は子連れのどたばたキャンプですが、子どもが大きくなったら夫婦でおしゃキャンしたいので情報収集に努めています。
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