お湯を沸かすだけじゃない! Snow Peak「ケトル NO.1(CS-068)」の魅力

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キャンプ場で迎えた気持ちの良い朝に飲むコーヒーは格別!

そんな一杯を味わうために、ケトルを購入するキャンパーが増えているそうです。

しかし、そのためだけにケトルを用意するのはコストがかかるし、当日の荷物も増えてしまいます。できればコンパクトに収納できてリーズナブルな価格のケトルのほうが良いですよね。

そこでオススメなのが、Snow Peak の「ケトル NO.1(CS-068)」です。使い勝手はもちろん、オシャレなのもオススメポイント!

今回はこのケトルの魅力をお伝えします! 購入を検討されている方は参考にしてみてくださいね!

 

「ケトル NO.1(CS-068)」はどんなもの?

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商品概要

直径120mm
高さ80mm
重さ255g
容量0.9L
材質ステンレス(0.4mm厚)

軽量かつ見た目も作りもシンプルなケトルですが、いろいろ使えて頼もしいアイテムなのです。

詳細は下記の公式サイトでご確認ください。

ケトル NO.1(CS-068)|スノーピーク(Snow Peak)公式サイト

 

「ケトル NO.1(CS-068)」の6つの魅力

1. 価格は2,100円とリーズナブル

人気アウトドアブランドであるSnow Peakの製品は、高価なイメージがあるかもしれません。

でも、このケトルは2,100円(税別)というリーズナブルな価格!

Snow Peakでは、他に2種類のケトルを販売していますが、どちらも10,000円前後と高価。そのぶんメリットもたくさんあるのですが、この2つも持ち合わせていない魅力が、ケトル NO.1にはあります。

※他2種類のケトルが気になる方は、以下をご覧ください

クラシックケトル 1.8(CS-270)|スノーピーク(Snow Peak)公式サイト
フィールドバリスタ ケトル(CS-115)|スノーピーク(Snow Peak)公式サイト

2. 軽量かつコンパクト

重量はわずか255g! 持ち運びも苦になりません。

そして、かさばりの原因となりやすい持ち手も、それを考慮された設計となっています。2つの持ち手用金具は湾曲状で、ケトル周りにフィットしてコンパクトに収まるのです。そのため、通常のお鍋のように、持ち手が飛び出て収納に困ることはありません。

使用の際には、左右にフィットしている金具を広げると金具が交差し、しっかりとした持ち手になります。持った感じは、手に馴染み、グラつきなどの不安定さはありません。

3. ケトル以外の使い方もできる

他の2つのケトルと最も大きく違うのが、形状です。寸胴フォルムのため入る容量が多く、コーヒーなら一度に約4人分を作れます。

また上部口も広く、いろいろな食材を入れられるため、鍋としても使えます。ラーメンや味噌汁、スープ、茹で卵など、幅広い料理を調理可能! メスティンで炊き込み調理をするとき、蓋の重し(水を入れる)として乗せれば、メスティンからの熱で同時にお湯を沸かせます!

4. 手入れがしやすい

通常のケトルは、注ぎ口や取っ手が複雑な形状をしているため、食器洗いのスポンジで細部まで洗うのは困難だと思います。

ですが、このケトルはお鍋のようなシンプルな作りのため、スポンジだけで全体を簡単に洗えます。また布巾で拭けるので乾燥いらず! 常に綺麗な状態を保てます。衛生の面も安心です!

5. 見た目がかわいらしい

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他にはないちょっと変わった形状が、このケトルの人気の秘密でもあります。決して派手な外見ではないですが、寸胴の形状がずんぐりむっくりで可愛らしい! と評判です。

小さくても存在感があるため、サイト内に置いてあるだけで、オシャレを演出してくれますよ!

6. アウトドア以外でも活躍

Kensuke Ishikawa(@isshiguri)がシェアした投稿 -

このケトルは、アウトドア以外でも使用できます。たとえば、自宅のケトルが壊れてしまった時や、調理の際にお鍋が足りない時、簡単な調理器具が欲しい時など、じゅうぶんに役割を発揮してくれます。

また自宅のキッチンに置いてあるだけで、可愛いインテリアになりますよ!

 

おしまいに

リーズナブルな価格のSnow Peak製品というだけで魅力的なのに、使い勝手の良い上にオシャレと、「ケトル NO.1(CS-068)」は、魅力満載です! 一度使い始めると、なくてはならない存在になると思いますよ!

Snow Peakならではのしっかりした作りと手馴染みの良さを、ぜひ実物を手に取って実感してみてくださいね!

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